ブエルタ・ア・エスパーニャ2026 Stage 192026年9月12日文: Grand Tour Hub 管理人

山岳賞のジャージが残り2kmで飛び出し、追ったアイルランド人が勝った

ベレス=マラガ → ペニャス・ブランカス(エステポナ)210.8km 丘陵・山頂フィニッシュ(獲得標高4,190m・J SPORTS調べ)。今大会最長のステージです。2級山岳を2つ越えて海まで下りた後、海抜10mから1級ペニャス・ブランカスを上り、標高1,268mの山頂でゴールします。この最後の坂は18.7kmで平均6.5%ですが、平均は形を隠しています——登坂口からの3kmが一番きつく、最大15%の区間があり、そこが2kmほど緩んだ後も、残る14kmは6〜7%台の急な勾配が延々と続きます。中間スプリントは186.1km地点のエステポナ

今大会で一番長い210.8km。最後は海のそばから、この日の最高地点までひと息に上って終わる一日でした。 ところが、この日一番長く続いたのは上りではありません。逃げが決まるまでの争いが、100km以上も続いたのです。そして、ようやく固まった16人の中に、同じチームの選手が3人いました。その3人が、この日の1位と3位と5位でゴールします。

22S1
ベレス=マラガを出て20kmほどは海沿いの平坦です。80km地点から本格的に上り始め、2級のプエルト・デ・ラス・アベハスとプエルト・デル・ビエントを続けて越えます。そのあともしばらく標高1,100m前後の高台を走り、そこから海抜10mまで一気に下って、最後の18.7kmでこの日の最高地点、標高1,268mのペニャス・ブランカスへ上ります。図の右端が一番高いのは、そういう形のコースだからです 2級山岳 プエルト・デ・ラス・アベハス(残り119.8km地点) 2級山岳 プエルト・デル・ビエント(残り99.5km地点) 中間スプリント エステポナ(残り24.7km地点) 1級山岳 ペニャス・ブランカス(ゴール地点)
スタート晴れ 27℃・風4.3m/s
ゴール晴れ 25.8℃・風4.3m/s
逃げ16人 → 逃げ切り 🎉
決着逃げ切り(エディ・ダンバー)
総合エンリク・マスが首位堅持(+97秒)
完走145 / 146人
敢闘賞エディ・ダンバー(#55・Pinarello–Q36.5 Pro Cycling Team)

逃げが決まるまでに100km超——できかけた先頭が、一度消えた

朝一番の出来事は、前日の勝者がいなくなったことでした。個人タイムトライアルを勝ったキュングは、9月20日にモントリオールで始まる世界選手権の個人タイムトライアルに備えて、ここでレースを降りています。

旗が振られると、すぐにアタック合戦が始まりました。最初の1時間の平均時速は52km。この日の全体の平均は時速42kmほどですから、朝のうちだけ10km速い計算です。40kmを攻め合った後で、ようやくレックネスン、クライスヴァイク、ズッタリンの3人が、集団に25秒の差をつけます。クライスヴァイクはこのブエルタを現役最後のレースに選んだ選手です。

後ろからオリヴェイラ、ヨハンネセン、トロンションらが追いついて先頭は7人になり、集団との差は47秒まで伸びました。最初の2級プエルト・デ・ラス・アベハスでは、バーレーン・ヴィクトリアスのビルバオが、同じチームで山岳賞を着るブイトラゴを前へ送り出そうとし、総合5位のオンリーも仕掛けますが、抜け出せません。頂上を先頭で越えたのはレックネスンでした。

そして100kmを過ぎた辺りで、できかけた先頭が消えます。20人ほどに膨れ上がっていたその集まりを、集団の前に出たオンリーのネットカンパニー・イネオスが連れ戻したのです。この日の逃げが固まるまでには、3時間近くかかっています。

そのあいだ、クライスヴァイクは先頭から集団へ下がっていきます。ヴィスマ・リースアバイクにはクスを前へ送り出す計画があり、彼はその風よけをするために戻ったのです。自分でつかんだ逃げを捨てて、後ろの仕事に回る——それが、現役最後のレースでの彼の役目でした。

初心者向けメモ: 3週間目の逃げは、なぜこんなに決まらないのか

逃げは「行かせてもらう」ものです。集団は飛び出した顔ぶれを見て、総合争いに関係のない選手だけを行かせます。そして3週間目は、この審査が一番厳しくなります——残る日数が少ないので、まだ勝てていないチームは全部が前に行きたい。一方、守る側は順位の近い選手が混ざった大きな逃げを許せません。だから20人の先頭ができても、そこに総合勢がいれば連れ戻して、審査をやり直させます。

代償は全員が払います。100km以上を高い速度で走り続けたので、集団そのものがかなり小さくなった状態で、後半の山に入りました。

出典(3件)

Cyclingnews ライブ(ニュートラル区間でのキュング不在、40km攻め合った末の3人と25秒、7人と47秒、アベハスでのビルバオとオンリーの動き、半分を過ぎて全部つながったこと) ↗cyclowired: 第19ステージ レポート(最初の1時間の平均時速52km、逃げが固まるまで3時間近く) ↗Cyclingnews: 大会中のリタイア一覧(キュングは10日後の世界選手権個人TTに備えて離脱、フェドロフはDNS、ダブルは走行中に降りて残り145人) ↗

決まった逃げは16人。ピナレロ・Q36.5は、そこに3人を入れていた

2級プエルト・デル・ビエントでは、頂上まで10.5kmのところでアイルランドのダンバーが抜け出し、単独で先頭通過して山岳ポイントを取りました。そのダンバーの15秒後ろに20人ほどの追走がいて、ブイトラゴもそこにいます。

その下りで動いたのが総合4位のカラパスでした。集団を飛び出して30秒ほど先へ出ますが、追いかけたのは、赤いジャージを着た総合首位マスのモビスターではなく、総合3位ガルを抱えるデカトロン・CMA CGMでした。カラパスは連れ戻されます。カラパスと同じEFエデュケーション・イージーポストのラファーティーは、彼を助けるために先頭から下がりました。ただ、その23歳はカラパスの前を牽いたところで機材トラブルに見舞われ、この日2度目のアタックもそこで終わります。

130kmを走ったところで、ようやく逃げが固まります。16人。

複数の選手を送り込んだチームを数えると、ピナレロ・Q36.5が3人——ダンバー、グローグ、そしてスペイン王者のジャージを着たカンプルビ。グルパマ・FDJユナイテッドも3人、エキポ・ケルンファルマとバーレーン・ヴィクトリアスが2人ずつでした。一方、第13ステージから第18ステージまでの6勝を分け合ってきたヴィスマ・リースアバイクとチューダー・プロサイクリングは、一人も乗せられていません。

集団との差はやがて7分を超えました。

そのダンバーは走り出して50kmか60kmの辺りで、チーム無線にこう言っていたそうです。「今日は自分の日じゃない」

同じチームから複数が逃げに乗ると何が起きるかは、第13ステージのメモに書きました。ダンバーがゴール後に話したのは、その裏返しです。「それから逃げに入って、脚が少し戻ってきたんだ。味方が2人一緒にいるのは、いつだって助けになる。逃げのなかでずっと気が楽だったし、平坦や下りで何か起きても、少し落ち着いて構えていられた」

出典(4件)

Cyclingnews ライブ(ビエントをダンバーが先頭で越えたこと、15秒差の追走、下りでのカラパスのアタックとデカトロンの追走、残り80kmで16人が2分30秒、ピナレロとグルパマが3人ずつ・ケルンファルマとバーレーンが2人ずつ、ヴィスマとチューダーは不在) ↗ラ・ブエルタ公式 第19ステージ山岳ポイント(ビエントの1位ダンバー・2位ブイトラゴ、アベハスの1位レックネスン) ↗ラ・ブエルタ公式: ダンバーのコメント(無線での発言、逃げに味方が2人いたこと、グローグのこと、事故後の3ヶ月) ↗cyclowired: 第19ステージ レポート(ラファーティーがカラパスのアシストに下がり、チェーンが外れてアタックが不発に終わったこと。なお逃げの人数は16人を Cyclingnews と公式リザルトで確認した) ↗

残り1kmでまだ10秒あった差が、残り400mで消えた

最後の坂で最初に仕掛けたのは、グルパマ・FDJユナイテッドのモラールでした。その動きは長く続きません。

残り13kmほどのところで、ブイトラゴをチームメイトのミケルが送り出します。付いていけたのはグローグだけで、ダンバーはそこから自転車数台ぶん遅れて続きます。残り11.5kmでベラーデが合流し、先頭は4人になりました。カストリーリョ、レックネスン、カンプルビも追いかけますが、この4人には届きません。

残り2km。4人はまだ一緒でした。そこでブイトラゴが出て、残る3人との差がすぐ10秒になります。2022年にカラパスがこの坂で勝ったときも、仕掛けは残り2kmからでした。

追ったのはダンバーひとり。残り1kmの看板を通っても、2人の差はまだ10秒ありました。その差が消えたのが残り400mで、そこから50m走ったところでダンバーが前に出ます。

ダンバーの14秒後ろでブイトラゴが2位。3位はグローグ、4位はベラーデ、5位はカンプルビでした。

ブイトラゴの言葉です。「信じられなかった。アタックしたときは本当に自信があって、後ろは振り返らなかった。それでも、近づいてくるダンバーの影が見えた瞬間に、世界が崩れ落ちた。もう全部を出し切っていたのに……また2位だ。ダンバーは本当に強い選手で、それを証明してきた人だし、今日はよく考えていたと思う。おめでとうと言うしかない」

この大会の彼はカラル・アルトで3位、シエラ・デ・ラ・パンデラで2位。山頂のゴールで、まだ一度も勝てていません。

初心者向けメモ: 全力が1回しか残っていないとき、それをどこで使うか

3週間目の山では選手はもう何度も全力を出せません。限界を越えて踏み込むと、そのあとしばらく踏めなくなるからです。だから終盤の駆け引きは力の大きさより、残った1回をどこで使うかの勝負になります。

ダンバーはきつい区間で無理に上げませんでした。「残り12kmくらいの急なところで彼らが上げたとき、限界を越えないように本当にペースを守った。それで戻れたんだ」

「ブイトラゴのアタックは本当に強いから、同じ脚が自分にもあれば良かった。自分は、力をいつ使うかをもう少し慎重に選ばないといけない。全力が1回しか残っていないのは分かっていたし、その1回をステージ優勝に使いたかったんだ」

出典(5件)

ラ・ブエルタ公式 第19ステージ レポート(ミケルがブイトラゴを送り出した地点。英語版は残り13km、フランス語版は13.5kmと書いている。ベラーデが残り11.5kmで合流したこと、カストリーリョ・レックネスン・カンプルビが届かなかったこと、残り400mで追いつき50m先で抜いたこと、ブイトラゴのカラル・アルト3位とパンデラ2位) ↗Cyclingnews ライブ(モラールの先行と吸収、ブイトラゴのアタックに付いたのがグローグとダンバーだけ、残り2kmのアタックで10秒、残り1kmでも10秒、着順) ↗ラ・ブエルタ公式: ブイトラゴのコメント(スペイン語。「se me vino el mundo abajo」と、ダンバーを称える結び) ↗ラ・ブエルタ公式: ダンバーのコメント(残り12kmで抑えたこと、全力が1回しかなかったこと) ↗Cyclingnews: 2022年第12ステージ リザルト(カラパスの仕掛けは残り2km、9秒差) ↗

「ここにいられるとも思っていなかった」——2年ぶりの、ブエルタ3勝目

ダンバーは勝ってからこう話しています。「今年は事故の後、3ヶ月まったく自転車に乗らない時期があった。だから、ここにいられることも、ステージを争えていることさえ、想像していなかった。信じられないよ」

2026年3月、彼は二度続けて壊れました。パリ〜ニースで肋骨を折り、その2日後、恋人の誕生日にモナコの街を街乗りの自転車で走っていたところを、横からオートバイにはねられます。足首の骨が潰れました。「スポーツの外でもこういう事故は起きるんだと、目を開かされたよ」

そのあと彼は、待つほうを選びます。アイルランドのキルケニーで足首の専門医にかかり、予定より2週間長くブーツを履いたままにすれば安全だが、早く脱ぐと骨がきちんとくっついたか分からないままになる、と言われたからです。彼は7週間、ブーツを履き続けました。自転車に戻れたのは、そこから更に先です。ツール・ド・フランスには間に合いません。

7月、復帰したルーマニアのレースの後で、彼はこう話していました。「目標はブエルタだ」。疲れた集団の中でこそ自分は走れる、とも。「どんな場面からでも勝てるかもしれない。丘の頂上でも、逃げからでも」

この日は、その両方でした——逃げから、山頂のゴールへ。2024年にパドロンとピコン・ブランコで勝って以来、2年ぶりの勝利です。

「実は今日、勝つのはトム(グローグ)だと本人に言ったんだ。すごく強そうに見えたから」。そのグローグが3位でゴールしています。

ダンバーはこうも言いました。「最後の1kmは速すぎて、何が起きたのかほとんど覚えていないよ」

出典(4件)

ラ・ブエルタ公式: ダンバーのコメント(3ヶ月自転車に乗らなかったこと、グローグに「勝つのは君だ」と言ったこと、最後の1kmを覚えていないこと) ↗RTÉ Sport: 開幕前のダンバー(3月にモナコで横からオートバイにはねられ足首の骨を潰したこと、その2日前にパリ〜ニースで肋骨を折っていたこと、恋人の誕生日だったこと、「スポーツの外でも起きる」、ツール・ド・フランス欠場) ↗Sticky Bottle(2026年7月): キルケニーの専門医の助言と7週間のギプスブーツ、「オフシーズンは冬に3週間しかない」、復帰後の「目標はブエルタだ」、「丘の頂上でも逃げからでも勝てるかもしれない」、2024年の2勝と総合11位 ↗ラ・ブエルタ公式 第19ステージ レポート(2年ぶりの勝利で、2024年の勝利はパドロンとピコン・ブランコ) ↗

総合勢は1秒も動かないまま、5分11秒後ろでゴールした

最後の上りの入口では、総合2位ログリッチのレッドブル・ボーラ・ハンスグローエが人数をかけて集団の前を占めました。残り10kmでその前をモビスターが引き継ぎ、マスにはガルシアとロメオが残っていました。前の逃げにはカストリーリョを置いてあります——後ろから来るエースを前で待つ、サテライトの仕事です。

ただ、そのカストリーリョは先頭の4人に届かず、逆に後方から上がってきたレックネスンとカンプルビに抜かれます。

終盤にはEFエデュケーション・イージーポストが前に出ます。20人ほどに減った集団から、前日に総合8位へ落ちていたスケルモースが、更に離れました。

ログリッチが動いたのは、ダンバーがもうゴールした後、残り2kmを切ってからでした。加速は鋭いものではなく、マス、オンリー、ガル、カラパスの全員が付いていきました。一度離れた総合6位のオムルゼルが集団に戻ってきて、こんどは自分から出ます。そのオムルゼルをゴール直前で引き戻したのは、マス自身でした。

勝ったダンバーから5分11秒遅れ。上位5人は一つの集団のままラインを越え、差はつきません。オムルゼルだけが6秒を失いました。マスが2位のログリッチに1分37秒リードしたまま、残りは2日です。

マスが名指ししたのは、集団の中から動きたがっていた2人——ヴィスマ・リースアバイクのクスと、EFエデュケーション・イージーポストのカラパスでした。「正直、良かった。大きな戦いだった。いつも誰かが僕と一緒にいてくれたから、全部を掌握できていたと思う。セップ(クス)とリッチー(カラパス)はかなり行きたがっていた——ステージのためだと思うけれど、総合では少し近いので、抑えなければならなかった。チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思う」

初心者向けメモ: 追う仕事を、どのチームが引き受けるのか

追う仕事には代償があります。引いた選手はそのぶん脚を使うので、終盤にエースの近くまで残れません。だから山で挑む側はまず赤いジャージのチームに追わせて人数を削ります。一人になったエースを狙う攻め方は、第7ステージのメモに書きました。

この日はそうなりませんでした。カラパスを追ったのはデカトロン・CMA CGMです。カラパスに順位を奪われるのは総合3位のガルなので、追う理由はデカトロンの側にありました。デカトロンが追っているあいだ、赤いジャージのチームは人数を減らさずに済みます。

ライバルが2人以上いると、そのうちの誰かが追う側に回る。守る側が一番助かるのは、この形です。

出典(2件)

Cyclingnews ライブ(レッドブルが下部を牽いたこと、残り10kmでモビスターが代わりガルシアとロメオが残っていたこと、カストリーリョがレックネスンとカンプルビに抜かれたこと、EFの交代、スケルモースの脱落、ログリッチのアタックとオムルゼル、マスが引き戻しカラパスが先頭でゴールしたこと、総合順位) ↗ラ・ブエルタ公式: マスのコメント(スペイン語。クスとカラパスを抑えたこと、残り2日) ↗

今日の寄り道

自転車をちょっと離れて、ステージが駆け抜けた土地の話。

食文化マラガの干しぶどう

スタート地のベレス=マラガは、アシャルキアという地方の中心の町です。この地方の急斜面でマスカット(モスカテル)を育て、パセロと呼ばれる傾いた干し場に広げて、太陽だけで干しぶどうにします。国連食糧農業機関(FAO)はこの仕組みを世界農業遺産に認定していて、ヨーロッパでは最初の認定でした。地元の団体の書きぶりが残ります——ぶどうは「ありえない場所」で作られ、収穫は「英雄的」なのだ、と

伝統文化エステポナの壁画

中間スプリントが置かれたエステポナは、旧市街の壁を美術館にしている町です。2012年に市が始めた壁画のルートは、今では60枚ほどに増えています。白い路地に鉢植えの花を並べた市街も知られていて、町は自分たちを「コスタ・デル・ソルの庭」と呼びます。大会公式もこの町を、庭のように生まれ変わった旧市街として紹介しています

土地の記憶最後の上りを作っている岩

ゴールのペニャス・ブランカスがあるシエラ・ベルメハは、かんらん岩(ペリドタイト)の山です。地球のマントル上部の岩が、ユーラシアプレートとアフリカプレートの衝突で地表へ押し上げられました。アンダルシア州によれば、ここからカラトラカにかけての約450km²は、ヨーロッパで一番広いかんらん岩の露出だそうです。この岩の鉄が酸化すると赤みを帯びます。ベルメハは「朱色」で、山の名前はその色から来ています

写真: Wikimedia Commons(フリーライセンス)

この日の公式ハイライト

第19ステージ ハイライト(Velon公式。7分3秒)
第19ステージ 拡張ハイライト(ラ・ブエルタ公式。9分44秒) ↗

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この記事を書いた人

Grand Tour Hub 管理人

ロードレースの面白さを初心者目線で伝えるファンサイトの管理人。いちばん好きなのは、ゴール直前までもがいてスプリンターを発射させたアシストが、仲間の勝利を確信して、自分はまだゴールの手前なのにガッツポーズをする瞬間です。

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※ 観戦記は管理人による独自の執筆コンテンツです。クライマー、スプリンターといった役割の違いなら選手タイプへ。