シュテファン・キュングの写真

Wikipedia ↗2022年の写真

Stefan Küng

シュテファン・キュング

Tudor Pro Cycling Team(チューダー・プロサイクリング)
TTスペシャリスト / クラシックスペシャリスト
国籍
Switzerland(スイス)
生年月日
1993年11月16日
身長
193cm
体重
83kg

体格の読み解き:パワー型 — がっしりした体格が生むパワーは、体重が不利になりにくい平地で生きます。スプリント、石畳のクラシック、タイムトライアルを得意とする選手に多い体格です。

経歴
BMCレーシング(2015–2018)→ グルパマ・エフデジ(2019–2025)→ チューダー・プロサイクリング(2026–)

Story

この選手を知る — 大腿骨を折って、5か月後に勝った

トラックの個人追い抜きで2015年の世界王者になり、ロードでは2024年ブエルタの最終日個人タイムトライアルを制した大型ルーラー。骨折の履歴は長く、2026年2月28日、チューダーで迎えた初戦オムロープ・ヘット・ニュースブラッドの雨のパヴェで左大腿骨を折った。「ひとつ前の瞬間まではレースの中にいたのに、次の瞬間にはもう自力でベッドから出られなくなっていました」——16週間の離脱を経て復帰し、骨折から5か月後の8月9日、ツール・ド・ポローニュの個人タイムトライアルで勝つ。同じ日、チームメイトのブレンナーが総合を制している。

#個人追い抜き#復活

出典(3件)

Kueng im Interview ueber seinen schweren Sturz — watson.ch(2026年3月) ↗Behind the Shield: Stefan Kueng against the clock — チューダー公式 ↗Kueng verlaesst nach Operation das Krankenhaus — radsportaktuell ↗

つながり

ひとくちメモ

  • 退院の日「戻る道は長い。でもその道を行く覚悟はできている」と言って病院を出た 出典 ↗
  • 2025年の事情ツールを2016年以来初めて欠場したのは、7月に第2子が生まれたため 出典 ↗

機材

2026年、チューダー・プロサイクリングのチーム支給バイクはBMCです。

チーム全体の機材はチューダー・プロサイクリングのページへ →

レースでのハイライト

  • ブエルタ・ア・エスパーニャ2026

    • 第18ステージ優勝(個人TT)

この選手が登場する観戦記

※当サイトは2026年7月に開設し、レースの記録と観戦記はツール・ド・フランス2026から蓄積を始めています。それ以前のレースのハイライトが無いのはこのためです。

出場レース

主な戦績

ロード

グランツール

ツール・ド・フランス
  • チームTTでステージ1勝2018
ブエルタ・ア・エスパーニャ
  • ステージ2勝2024, 2026

ステージレース

  • Volta a la Comunitat Valenciana2021

ワンデーレース・クラシック

  • ヨーロッパ選手権個人TT2020, 2021
  • ナショナル選手権個人TT2017–2021, 2024
  • ナショナル選手権ロードレース2020

トラック

世界選手権

  • 個人パシュート2015

出典: Wikipedia

Next

次はこの選手 — シュテファン・ビッセガー

同じスイスに、ジュニアの個人追い抜きで世界を獲った後輩がいます。ロードで勝ち始めたあと、東京五輪のためにもう一度だけトラックへ戻った選手です。

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