マウロ・シュミットの写真

Wikipedia ↗2021年の写真

Mauro Schmid

マウロ・シュミット

Team Jayco–AlUla(ジェイコ・アルウラー)
パンチャー / クラシックスペシャリスト
国籍
Switzerland(スイス)
生年月日
1999年12月4日
身長
187cm
体重
70kg

体格の読み解き:バランス型 — 軽さとパワーのバランスが取れた体格。平地から丘まで、幅広い展開に対応しやすいタイプです。

経歴
キュベカ・ネクストハッシュ(2021)→ クイックステップ(2022–23)→ ジェイコ・アルウラー(2024–)

公式SNS

Story

この選手を知る — マウンテンから砂利道へ——スイスの原石

チューリヒ近郊のビュラッハ出身。幼い頃からマウンテンバイクで地元レースを駆け回り、ジュニア期にはそれを練習に回し、ロード・シクロクロス・トラックの三競技でスイス代表になった。プロデビューを果たすと、招集わずか2週間前に初グランツールの切符を手にし、ジロ・デ・イタリア第11ステージの砂利道モンタルチーノで衝撃の勝利を挙げた。その活躍が名門デクーニンク・クイックステップの目に留まり、プロ1年目にして強豪チームへの移籍を勝ち取った。2021年夏には、1年延期された東京五輪の団体追い抜きに、スイスの四人のひとりとして出ている。そして2026年のツール・ド・フランスでは、第13ステージの58人の大逃げから残り16kmで抜け出し、一対一の勝負を制してツール初勝利を挙げた。

#MTB#シクロクロス

出典(5件)

Stefan Bissegger: Eine letzte Rückkehr — Swiss Cycling(2021年8月、東京の四人) ↗Cyclingnews: Schmid wins on dirt roads at Giro d'Italia ↗Cyclingnews: QuickStep snap up Giro revelation Mauro Schmid ↗Cyclingnews: Mauro Schmid joins Jayco-Alula on three-year deal ↗Mauro Schmid personal website ↗

つながり

ひとくちメモ

  • 趣味ゴルフ。「力より感覚が必要」とレース外の楽しみに。過密日程でなかなかできないと語る 出典 ↗
  • こだわり栄養を厳密に管理しない。「最適化しきらない方が楽しく、結果も出る」と公言 出典 ↗
  • 意外な経歴プロ転向前にサイクリングと並行して職業訓練(Lehre)を修了 出典 ↗

機材

2026年、ジェイコ・アルウラーのチーム支給バイクはGiantです。

チーム全体の機材はジェイコ・アルウラーのページへ →

レースでのハイライト

  • ツール・ド・フランス2026

    • 第13ステージ優勝(逃げ切り)

※当サイトは2026年7月に開設し、レースの記録と観戦記はツール・ド・フランス2026から蓄積を始めています。それ以前のレースのハイライトが無いのはこのためです。

出場レース

主な戦績

グランツール

ツール・ド・フランス

  • ステージ1勝2026

ジロ・デ・イタリア

  • ステージ1勝2021

ステージレース

  • バロワーズ・ベルギーツアー2022

ワンデーレース・クラシック

  • ナショナル選手権ロードレース2024, 2025
  • ナショナル選手権個人TT2025
  • カデル・エヴァンス・グレートオーシャンロードレース2025
  • マスカット・クラシック2026

出典: Wikipedia

Next

次はこの選手 — ジョセフ・ブルックス

オフロードの物語をもう一つ。シクロクロスの子が、コロナ禍でロードにのめり込みました。

共有: ポスト