Marco Brenner

マルコ・ブレンナー

別表記: マルコ・ブレナー(当サイトはJ SPORTSの「マルコ・ブレンナー」表記に合わせています)

Tudor Pro Cycling Team(チューダー・プロサイクリング)
TTスペシャリスト
国籍
Germany(ドイツ)
生年月日
2002年8月27日
身長
178cm
体重
59kg

体格の読み解き:軽量・細身型 — 体が軽いほど、重力と戦う登りで有利になります。山岳で力を発揮する選手に多い体格です。

経歴
チームDSM(2021–2023)→ チューダー・プロサイクリング(2024–)

Story

この選手を知る — 救急車で「もう乗らない」と言った男

18歳でDSMと4年契約を結び、2021年からワールドツアーで走った。背中の不調に苦しんで契約を解消し、2024年にチューダーへ移ると、その年にドイツ選手権ロードを制する。2025年ジロ第19ステージでは下りでコーナーを曲がりきれずガードレールを越えて窪地へ飛び、救急車の中で泣きながらチーム代表に「もう二度と自転車には乗らない」と言った——本人いわく、怪我そのものよりその体験のほうがひどかった。2026年8月にはツール・ド・ポローニュで初のワールドツアー総合優勝を挙げ、同年9月5日、ブエルタ第14ステージのシエラ・デ・ラ・パンデラでチューダーに初のグランツール勝利をもたらした。同じ山を2022年には99位で終えている。

#ガードレール

出典(3件)

Brenner ueber seinen Giro-Sturz — radsport-news(2025年9月) ↗Brenner gewinnt Polen-Rundfahrt — radsport-news(2026年8月) ↗Vamos! Tudor Pro Cycling takes on its first Vuelta — チーム公式 ↗

ひとくちメモ

  • 育てる側自分の名を冠したジュニアチームの世話を趣味に挙げている 出典 ↗
  • 必需品遠征に欠かせないのはオーダーメイドの耳栓 出典 ↗
  • 心の整理落車のあと「スポーツ心理士と一緒に整理したい」と語った 出典 ↗

機材

2026年、チューダー・プロサイクリングのチーム支給バイクはBMCです。

チーム全体の機材はチューダー・プロサイクリングのページへ →

レースでのハイライト

  • ブエルタ・ア・エスパーニャ2026

    • 第14ステージ優勝(少人数の勝負)

※当サイトは2026年7月に開設し、レースの記録と観戦記はツール・ド・フランス2026から蓄積を始めています。それ以前のレースのハイライトが無いのはこのためです。

出場レース

主な戦績

グランツール

ステージレース

  • ツール・ド・ポローニュ2026

ワンデーレース・クラシック

  • ナショナル選手権ロードレース2024

出典: Wikipedia

Next

次はこの選手 — コービン・ストロング

ガードレールを越えて落ちた男の次は、胸椎を折っても諦めず、その2年後にトラック世界選手権のポイントレースを勝ったニュージーランド人です。

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