📷 Wikipedia2018年の写真
- 国籍
- Germany(ドイツ)
- 生年月日
- 1994年1月9日
- 身長
- 183cm
- 体重
- 70kg
体格の読み解き:バランス型 — 軽さとパワーのバランスが取れた体格。平地から丘まで、幅広い展開に対応しやすいタイプです。
- 経歴
- クイックステップ・フロアーズ(2017–2018)→ ボーラ・ハンスグローエ(2019–2024)→ スーダル・クイックステップ(2025–)
Story
この選手を知る — 車と、二度のパリ〜ニース
ベルリン生まれ。2020年3月、新型コロナウイルスの流行で1日短縮されたパリ〜ニースで初日を制し、そのまま総合優勝した。ドイツ人の総合優勝は、2011年のトニー・マルティン以来のことだった。同じ年の8月、イル・ロンバルディアの終盤で、理由の分からないままコースへ入ってきた車と接触して落車し、鎖骨を折った。それでも走り切り、4分31秒差の7位でゴールしている。翌2021年3月には、最終ステージで2度落車したログリッチから総合首位を奪い、パリ〜ニースを連覇した。2022年は2度の新型コロナウイルス感染と体調不良で消耗し、シーズンを早めに切り上げている。2025年にはドイツの個人タイムトライアル王者になった。2026年は思うように走れない季節が続き、8月になって本人が理由を明かしている——ハムストリングの付着部の腱障害だった。「シーズンはここまで、自分が望んだようには運んでいない。長いあいだ、なぜ自分らしく感じられないのか、なぜこう走れないのかが本当に分からなかった」「7月にようやく、その腱障害と戦っていたと分かった。何が自分にブレーキをかけていたのかの説明がついたことは、大事な一歩だった」。
出典:Maximilian Schachmann — ドイツ語版Wikipedia ↗2020 Il Lombardia — 英語版Wikipedia(車との接触と鎖骨骨折、7位) ↗Schachmann weiß endlich, warum es 2026 bisher nicht lief — radsport-news.com(2026年8月、本人のInstagram投稿を引用) ↗
出場レース
- UCI世界選手権大会2026ドイツ代表ロードレース
主な戦績
- グランツール
- ジロ・デ・イタリア
- ステージ1勝(2018)
- ステージレース
- パリ〜ニース(2020, 2021)
- ワンデーレース・クラシック
- ナショナル選手権ロードレース(2019, 2021)
- ナショナル選手権個人TT(2025)
- GP Industria & Artigianato (2019)
出典: Wikipedia
チームメイト
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同じドイツ代表に、バイアスロンの少年だった選手がいます。膝を壊して自転車に移り、ツールで白いジャージを着るまでの物語です。