Team Jayco–AlUla
ジェイコ・アルウラー
オーストラリア唯一のワールドツアーチーム。スプリントから総合争いまで幅広くこなす。
- GM
- Brent Copeland
Team Story
このチームを知る — キャラバンと砂漠——豪州唯一の戦隊
オーストラリアのキャラバンメーカー「ジェイコ」オーナーのジェリー・ライアンが、1992年バルセロナ五輪前に女子選手キャシー・ワットの高地トレーニング費用を私費で支援し、彼女が金メダルを獲得したことがこのチームの原点だ。その情熱が膨らみ、2011年にGreenEDGEとしてワールドツアーに参入。OricaやMitchelton-Scottと名を替えながらも豪州アイデンティティを守り続け、2023年にサウジアラビアの観光地「アルウラ」が共同スポンサーに加わってジェイコ・アルウラーとなった。2025年秋には解散寸前の経営危機に直面したが、GMブレント・コープランドが資金交渉を主導してワールドツアーライセンスを2028年まで確保した。
観戦の見どころ: スプリントには発射台列車を組み、それ以外のステージでは序盤から2〜3人を逃げに送り込んで勝機をうかがう二刀流が持ち味だ。山岳で総合エースが先頭グループに残っていれば、上位争いが始まっているサインだと覚えておこう。
出典(5件)
Team Jayco–AlUla (men's team) - Wikipedia ↗Remembering Kathy Watt's 1992 Olympic Gold Medal | Cyclingnews ↗2026 Staff – Team Jayco Alula (Official) ↗Jayco AlUla hedges Tour de France stage hunting bets | Cyclingnews ↗Exclusive: Saved, but Jayco AlUla came within days of disbanding | DNL Benson ↗
2026年の出場レース
9年をアシストとして過ごし、2022年のジロで山岳賞を獲ったボーマンが、第2ステージの逃げで3級山岳を2つとも先頭で越え、水玉ジャージを手にした。「このステージを見て、山岳賞のスプリントがどこにあるかを確かめていたから、準備はできていたんだ」と話している。チームは勝利に届かず、マッケンジーが第12ステージ、ポール・ダブルが第19ステージで大会を去った
シュミットが第13ステージ、205kmの大逃げの果てに2秒差で逃げ切ってツール初勝利を挙げ、第17・18ステージでも続けて2位に入る当たり大会になった。一方のマシューズは、得意のはずの少人数スプリントとなった第17で9位に沈み、ゴールの先でハンドルに顔を埋めた。このツールで最後のチャンスだったパリでは、ベテランのダーブリッジが彼のために隊列の先頭を牽いたが、ステージはモンマルトルから逃げた2人のものになった
静かなジロだった。オコーナーの総合16位がチーム最上位で、ヴェンドラーメ、エンゲルハルト、アッカーマンと3人が途中で大会を去っている
2026年に出場した選手(22名)
当サイトが収録しているレースに出場した選手です。