- 国籍
- Australia(オーストラリア)
- 生年月日
- 2000年12月15日
- 身長
- 179cm
- 経歴
- ジェイコ・アルウラー(2023–2024)→ 所属なし(2025)→ ジェイコ・アルウラー(2026–)
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Story
この選手を知る — タオルを投げなかった一年半
2024年春、アンドラで練習中に左脚に異変が起きた。「1分半ほど走ると左の腿が締めつけられるような感じになる。ゴムバンドが締まっていくみたいに、そして中に乳酸が溜まっていくみたいに」。診断は左腸骨動脈の内膜線維症——動脈の内側が厚くなって血流が滞る、一般には稀だがロード選手には珍しくない疾患である。イタリアの医師は手術を勧め、オーストラリアの外科医は反対した。結局メルボルンのスポーツ医が提案したボトックス注射が効き、快方に向かったのは2024年12月だった。レースを離れていたのは一年半に及んだ。所属先のない2025年、ポーターは自分でトレーニングを組み立てながら復帰の道を探した。「去年は夢をつなぐために本当にたくさん努力した。やり残したことがたくさんあった」。そして2026年、ジェイコ・アルウラーへ戻ってきた。「いちばん誇っているのは自分のしぶとさだ。妄想と呼ばれようが野心と呼ばれようが、タオルを投げるつもりはなかった」。
出典:TEAM TALK: Rudy Porter on second chances — チーム公式インタビュー(2026年6月) ↗Rudy Porter — Wikipedia (en) ↗
ひとくちメモ
- 目標「ツール・ド・フランスでステージを勝ちたい。あれは誰にも奪えない」と語る 出典 ↗
出場レース
- ブエルタ・ア・エスパーニャ2026Team Jayco–AlUla#157開始時25歳
チームメイト
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次はこの選手 — シモン・ダルビー
諦めなかった一年半の次は、食卓で倒れた冬から初めてのグランツールへ来た男を。
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