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Simon Dalby

シモン・ダルビー

Uno-X Mobility(ウノエックス・モビリティ)
国籍
Denmarkデンマーク
生年月日
2003年1月29日
経歴
ウノエックス・モビリティ(2025–)

Story

この選手を知る — 食卓で倒れた冬から、初グランツールへ

2025年10月、実家で両親と夕食をとっている最中に体の右側が動かなくなった。脳に2つの血栓が見つかり、即日治療。「もちろん、とてつもないショックでした。救急車のなかで、これがキャリアの終わりになるのかもしれないという考えがもう浮かんでいました」。原因は心臓に残った小さな穴で、1か月後に閉鎖手術を受けている——本人が「血栓は最悪ではなかった。リハビリという、自分にできることがあったから」と言うとおり、より重かったのは待つしかない心臓のほうだった。2026年4月にレースへ戻り、そのシーズンのブエルタがグランツール初出場になる。

#復活

出典:To blodpropper i hjernen satte rytters karriere paa pause — TV2(2026年4月)Simon Dalby progressing well after medical incident — ウノエックス公式(2025年12月)Uno-X-laege om Dalby — feltet.dk(2025年10月)

ひとくちメモ

  • 幸運の自覚「もっとひどいことになっていたかもしれない。家で、両親がいるところで起きたことが大きかった」 出典 ↗
  • 復帰後の言葉「かつてないほど飢えている。実感が湧くのは、また背中にゼッケンを付けたときだと思う」 出典 ↗
  • 監督の言葉チームの監督は「何があろうと、自転車は二の次だ」と語った 出典 ↗

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