📷 Wikipedia2025年の写真
- 国籍
- Netherlands(オランダ)
- 生年月日
- 1995年1月19日
- 身長
- 184cm
- 体重
- 75kg
体格の読み解き:パワー型 — がっしりした体格が生むパワーが持ち味。ゴール前のスプリントや石畳のクラシックで力になります。
Story
この選手を知る — 祖父はプリドール、孫が着た黄色
祖父は「万年2位」の愛称でフランス中に愛された名選手レイモン・プリドール、父アドリ・ファンデルプールもツールのステージ勝者という、自転車界きってのサラブレッド。本人はシクロクロスで通算6度の世界王者に輝き、ロードでもパリ〜ルーベなどの石畳クラシックを支配する。祖父が一度も着られなかったマイヨ・ジョーヌを、2021年に孫が初めて着たシーンは多くのファンの涙を誘った。2025年のツールは病に倒れ、シャンゼリゼの最終日をテレビで観るしかなかった。「この一年、ずっとこの瞬間を考えていた」——2026年の最終日、ポガチャルと2人でモンマルトルから逃げ、なだれ込む集団をコンマ差で振り切ってシャンゼリゼを制した。ラインの向こうで彼を抱き起こしたのは、集団の先頭で片腕を突き上げながら2位でゴールした、チームメイトのフィリプセンだった。
出典:Mathieu van der Poel — Wikipedia ↗Cyclingnews — Tadej Pogačar equals record with fifth yellow jersey as Mathieu van der Poel wins stage 21 ↗
つながり
ヤスペル・フィリプセンシャンゼリゼ1-2の相棒
ひとくちメモ
レースでのハイライト
ツール・ド・フランス2026
- ステージ2勝(第9・21ステージ)
- 第9ステージ 敢闘賞
この選手が登場する観戦記
※当サイトは2026年7月に開設し、レースの記録と観戦記はツール・ド・フランス2026から蓄積を始めています。それ以前のレースのハイライトが無いのはこのためです。
出場レース
- ツール・ド・フランス2026Alpecin–Premier Tech#101開始時31歳見どころ: 第9ステージを最も不利な「先頭発進」で制して優勝と敢闘賞の二冠。最終日もモンマルトルで王者と共闘し、シャンゼリゼを先頭で駆け抜けた
主な戦績
- シクロクロス
- 世界選手権(2015, 2019, 2020, 2021, 2023, 2024, 2025, 2026)
- ヨーロッパ選手権(2017–2019)
- ナショナル選手権(2015–2020)
- ワールドカップ(2017–18, 2025–26)
- 51勝(2014–15—2020–21, 2022–23—2025–26)
- スーパープレスティージュ(2014–15, 2016–17, 2017–18, 2018–19)
- Trophy (2017–18, 2018–19)
- グラベル
- 世界選手権(2024)
- マウンテンバイク
- ヨーロッパ選手権クロスカントリー(2019)
- ナショナル選手権クロスカントリー(2018)
- クロスカントリー・ワールドカップ
- 3勝(2019)
- ロード
- グランツール
- ツール・ド・フランス
- ステージ4勝(2021, 2025, 2026)
- ジロ・デ・イタリア
- ステージ1勝(2022)
- 敢闘賞(2022)
- ステージレース
- ビンクバンク・ツアー(2020)
- バロワーズ・ベルギーツアー(2023)
- ツアー・オブ・ブリテン(2019)
- ワンデーレース・クラシック
- 世界選手権ロードレース(2023)
- ナショナル選手権ロードレース(2018, 2020)
- ミラノ〜サンレモ(2023, 2025)
- ロンド・ファン・フラーンデレン(2020, 2022, 2024)
- パリ〜ルーベ(2023, 2024, 2025)
- アムステルゴールドレース(2019)
- ストラーデ・ビアンケ(2021)
- E3 Saxo Classic (2024, 2025, 2026)
- ドワースドール・フラーンデレン(2019, 2022)
- オンループ・ヘットニュースブラット(2026)
- ブラバンツペイル(2019)
- グランプリ・ド・ドナン(2019)
- グランプリ・ド・ワロニー(2022)
- スーパー8クラシック(2023)
出典: Wikipedia
チームメイト
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シクロクロス界からもう一人。欧州U23を連覇した泥のつわものが舗装路へ転じ、アルデンヌの急坂で本人も驚く2位に食い込んだ物語です。