XDS Astana Team
XDS・アスタナ
カザフスタン発の老舗チーム。中国の自転車ブランドXDSをタイトルスポンサーに迎え、アジア色を強めている。
- 監督
- Alexandr SheferBruno Cenghialta
Dario Cataldo
Dmitriy FofonovDimitri Sedoun
Stefano ZaniniLaurenzo Lapage
Peter KennaughMario ManzoniHelmut Dollinger
Yvon Ledanois
Team Story
このチームを知る — カザフの旗印——XDSが変えた顔
カザフスタン政府系の企業連合を母体に、2007年にワールドツアー入りを果たした国策チームだ。チーム名は同国の首都名に由来し、国威発揚のシンボルとして産声を上げた経緯がある。GMのアレクサンドル・ヴィノクロフは、2007年にドーピング制裁を受けながらも2013年にGMへ転身し、以後チームの命運を一身に担い続けてきた。2025年には中国・深圳発の自転車製造最大手「XDS」がタイトルスポンサーに就き(2028年まで契約)、ワールドツアー初の中国製フレームチームという新章を開いた。ワールドツアー残留を賭けた2025年のリスタートで戦略的勝利を収め、ヴィノクロフは「倍の予算を持つ大チームを上回った」と誇った。
観戦の見どころ: 山岳ステージではクライマー陣が積極的に逃げに乗り込み、激坂でのステージ勝利を狙うのが持ち味だ。スプリントの軸も擁するため、中継では「逃げか、スプリントか」でチームの役割が切り替わる点に注目したい。
出典(5件)
XDS Astana Team - Wikipedia ↗Cyclingnews: Everything changes for Astana in 2025 after massive XDS investment ↗IDL Pro Cycling: Vinokourov details how XDS-Astana's revival took shape ↗Cycling Up To Date: Vinokourov on Astana's super-season ↗Velo: What to Know About Astana's New Chinese Bike Sponsor XDS ↗
2026年の出場レース
クリスティアン・ロドリゲスが第14ステージのシエラ・デ・ラ・パンデラで3位に入り、総合9位で自身のグランツール最高順位を更新した。23歳になったばかりのロメレは、第15ステージのコルドバで、5人のスプリントの2位に入っている
第13ステージ、58人の大逃げから最後に残ったふたりの片割れがテハダだった。205kmの果てにゴール前の駆け引きで貯金を溶かし、リザルトに刻まれた差はわずか2秒——ツール初勝利まで、あと数メートルだった。平坦の最終盤ではトレインが最終コーナーを制圧する場面もあり、逃げでもスプリントでも存在感を残している
シルバが第2ステージを制してマリア・ローザを着ると、バッレリーニ(第6)、ベッティオル(第13)と勝利を重ねて計3勝。シルバはポイント賞でも3位に入った
2026年に出場した選手(23名)
当サイトが収録しているレースに出場した選手です。