EF Education–EasyPost
EFエデュケーション・イージーポスト
ピンクのジャージがトレードマークの米国籍チーム。逃げを主体とした攻撃的なレース運びと、個性豊かなチームカラーで世界中にファンを持つ。
- 監督
Charly Wegelius
Andreas KlierJuanma GárateTom Southam
Tejay van Garderen
Sebastian Langeveld
Matti BreschelKen Vermarcke
機材
※ 使用機材は各シーズンの公開情報に基づきます。年度により変わる場合があります。
Team Story
このチームを知る — ピンクのアーガイル、プロトンの異端児
2003年、元プロのジョナサン・ヴォーターズが若手育成チームとして創設したアメリカのチーム。自身のドーピング経験への反省から、UCIのバイオロジカルパスポートに先駆けて独自の血液検査プログラムを敷き、「クリーンな自転車競技」運動の旗手となった。2018年からは語学留学で知られるスウェーデン発の国際教育企業EFエデュケーション・ファーストが経営を引き継ぎ、アメリカの配送ソフトウェア企業イージーポストが共同スポンサーに名を連ねる。ピンクとアーガイル柄のジャージ、グラベルや未舗装レースにも飛び込むオルタナティブ路線——伝統に縛られない「変わり者」であることを、このチームは20年以上誇りにし続けている。
観戦の見どころ: 型にはまらない攻撃的レースが身上。「仕掛ける側」の選手を揃え、集団スプリントよりも逃げと山岳での一撃を狙う。
2026年の出場レース
ベロキが第6ステージで降りた理由は、公表されないままだった。カラパスは第12ステージ、ゴールまで36kmを残してベレフィケの頂上5km手前から単独で出る。前を走っていた逃げの選手を次々に抜いていく途中、抜かれた側のオリヴェイラから、チームが違うのにボトルを受け取っている。後続に捕まったが、その日に総合4位まで上がった
第18ステージ、オルシエール・メルレットの独走でカラパスが45秒差の勝利を挙げ、翌日のアルプ・デュエズでは峠のポイントを拾い集めて山岳賞の首位に立った——2日連続の敢闘賞つきの猛攻だった。第20ステージでは逃げから2勝目を挙げて水玉を確定させ、パリの表彰台では大会全体のスーパー敢闘賞も受け取っている。序盤の第4ステージではクインが大逃げから総合2位・首位と28秒差まで迫る場面もあった。そして大所帯の逃げには必ず紛れて働き続けるヒーリーの後ろ姿が、今大会の名物だった
ヴァルグレンが第17ステージを制した(その2日後、スタートラインには立たなかった)。ファンデアリは山岳賞5位に入り、首位が2つのジャージを兼ねた日には青い山岳ジャージを代理で着ている
2026年に出場した選手(21名)
当サイトが収録しているレースに出場した選手です。