Team Picnic–PostNL
ピクニック・ポストNL
オランダのチーム。データ重視の運営と若手育成で知られる。
- 監督
- Rudi Kemna
Roy Curvers
Christian GuiberteauDariusz KapiduraBennie Lambregts
Pim Ligthart
Albert TimmerHans TimmermansJoey van RheeMelvin RullièrePhilip WestBen WiddershovenMatthew Winston
機材
※ 使用機材は各シーズンの公開情報に基づきます。年度により変わる場合があります。
Team Story
このチームを知る — 挑戦する育成工場——ピクニックの流儀
2008年にイワン・スペケンブリンクがスキル・シマノとして創設し、パリ〜ニースでの積極的な逃げ戦術でツール・ド・フランスへのワイルドカードを掴み取ったチームは、スポンサーが変わるたびサンウェブ、DSMと名を変えながら一貫した哲学を守り続けた。2025年からは電動配達車で知られるオランダのオンラインスーパー「ピクニック」と国営郵便ポストNLを冠スポンサーに迎え、新ジャージで再出発を切っている。2017年以来の育成プログラムは22名をワールドツアーへ輩出してきた。GMスペケンブリンクはドーピング撲滅団体MPCCの副会長も兼務し、2018年以降は独自の追加ドーピング検査を実施するなど、クリーンスポーツへの姿勢が組織の根幹をなす。
観戦の見どころ: 山岳ステージでは逃げを積極的に送り込む傾向が強く、ベテランのアタックを中継で追う機会が多い。平坦フィニッシュでは経験豊富な発射台が若手スプリンターを引き出し、列車を組んでゴール勝負に持ち込む。
2026年の出場レース
8人のうち5人がクライマーという、山に振った布陣で来た。ローセンは第3ステージ、途中で雹が降ってレースが打ち切られた日の逃げに乗っている。その8人から、第8ステージにガッフーリが落車で降りたのを皮切りに離脱が続き、第16ステージでローセン自身が降りて半分になった。第20ステージには落車したハミルトンが強い痛みを訴えてその日のうちに降り、グラナダに着いたのは3人だった
第2ステージでファンデンブルークが「無名の3人」の逃げに乗って4分近いリードを築き、テレビカメラを独占した。12回目のツールを走ったバルギルは最終日、「最後の登りで、自分の最初のツールのことを考えていた」と静かに明かしている
勝利や上位には届かず、最上位はバルギルの総合57位。ナーベルマンが延べ310kmを逃げ、存在感を示した
2026年に出場した選手(21名)
当サイトが収録しているレースに出場した選手です。