Decathlon CMA CGM
デカトロン・CMA CGM
スポーツ用品大手デカトロンと海運大手CMA CGMを冠するフランスチーム。若手クライマーの育成に定評がある。
- GM
- Dominique Serieys
- 監督
Cyril DesselNicolas GuilléHeinrich HausslerDidier JannelJulien Jurdie
Arturas KasputisMark Renshaw
Luke Roberts
Luke Rowe
機材
※ 使用機材は各シーズンの公開情報に基づきます。年度により変わる場合があります。
Team Story
このチームを知る — 三十余年の老舗——デカトロンで新生
1992年、元プロのヴァンサン・ラヴニュがシャザルを筆頭スポンサーに立ち上げたフランスチームは、AG2Rの名で30年以上にわたりワールドツアーを戦い続けてきた。2025年にスポーツ用品大手デカトロンが運営母体を引き継ぎ、海運大手CMA CGMがタイトルスポンサーに加わったことで、2026年から新たな顔を持つチームとして歩み始めた。GMドミニク・セリエは創設者ラヴニュから2024年末にバトンを受け、「野心と謙虚さを両立させる」という姿勢を公言して若手育成と長期ビジョンをチームの根幹に据えた。フランス自転車競技の「旗手」を自認する伝統と、デカトロン・CMA CGMという新スポンサーの経営力が合わさり、ポール・セクサスら次世代を世界のトップへ押し上げる長期プロジェクトが動いている。
観戦の見どころ: 山では若手の総合挑戦をベテランのロードキャプテンが束ね、平坦では精密なスプリント列車が発動する。山岳と平坦の二刀流で攻める構えが中継の見どころだ。
2026年の出場レース
ガルが総合3位。オーストリアの選手がブエルタの表彰台に上がったのは初めてで、5月のジロで自身が取った2位と合わせ、同じ年に2度のグランツール表彰台になった。総合9位につけていたミュールベルガーが第13ステージで落車して去るなど、離脱は3人を数えた
19歳のセクサスが革命記念日の第10ステージで表彰台に立ち、第14ステージでも3位。白ジャージと総合表彰台をデルトロと最後の山岳ステージまで争い、2分14秒届かずに総合4位でパリへ帰ってきた。アルプ・デュエズで大記録を打ち立てた王者に「あんた、どうかしてるよ」と投げかけたのもこの新星だ。平坦ではコーイがツールデビュー戦の第5ステージで初スプリントを完勝し、チームに今大会最初の勝利を運んだ
ガルが総合2位(5分22秒差)。ステージ勝利こそなかったが山岳賞でも4位に入り、登りで王者に最後まで食い下がった。8人全員がローマに到達している
2026年に出場した選手(21名)
当サイトが収録しているレースに出場した選手です。