Wikipedia ↗2019年の写真
- 国籍
- Denmark(デンマーク)
- 生年月日
- 1994年8月10日
- 身長
- 178cm
- 体重
- 73kg
体格の読み解き:パワー型 — がっしりした体格が生むパワーは、体重が不利になりにくい平地で生きます。スプリント、石畳のクラシック、タイムトライアルを得意とする選手に多い体格です。
- 経歴
- ジャイアント・アルペシン(2016–2022)→ アルペシン・ドゥクーニンク(2023–2024)→ リドル・トレック(2025–)
Story
この選手を知る — ひどい1年の果てに、国内王者
フュン島ストリブの出身。2020年のツール・ド・フランスでは第14ステージと第19ステージを勝っている。2025年は、サドルの当たる場所にできた傷の手術で初戦が5月1日までずれ込み、ジロ・デ・イタリアでは第4ステージで落車して手首を折り、レースを降りた。国内選手権に並んだ時点で、その年に走ったレースは10日ぶんしかない。それでも勝ったのは彼だった。「ここまでひどい1年だった。チームと家族が支えてくれて、一度も僕を疑わなかった。キャリアでいちばん大きな勝利だ」。その日の大本命は、同じチームの幼馴染マッズ・ピーダスンである。ピーダスンは追走を抑え込んで彼を単独で行かせ、自分は2位でゴールした。
出典(5件)
Styrt og siddesår er glemt: Søren Kragh Andersen vinder DM-guld(「Jeg har haft et forfærdeligt år」とピーダスンの言葉。デンマーク語)— DR(2025年6月29日) ↗"Det var en af mine allerstørste drømme"(本人の勝利直後のインタビュー。デンマーク語)— DR(2025年6月29日) ↗Kragh skal køre for bomstærk Mads P.(国内選手権までのレース日数が10日だったこと。デンマーク語)— Feltet.dk(2025年12月15日) ↗Søren Kragh skreg kort før sejr(第19ステージ、オートバイに叫んだ場面。デンマーク語)— TV 2 Sport(2020年9月18日) ↗Paris-Tours 2018 results(未舗装9区間・7つの上りの新コースを制した経緯。英語)— Cyclingnews(2018年10月7日) ↗
つながり
マッズ・ピーダスン8歳からの幼馴染
ひとくちメモ
- 兄弟兄アスビョーンとは4年同じチーム。引退する兄は最後の練習でそう告げた 出典 ↗
出場レース
- UCI世界選手権大会2026デンマーク代表ロードレース #28開始時32歳見どころ: ロードレースに出場。デンマーク代表8名のうち、個人TTを走らない6人のひとり
主な戦績
グランツール
ツール・ド・フランス
- ステージ2勝2020
ワンデーレース・クラシック
- ナショナル選手権ロードレース2025
- エシュボルン〜フランクフルト2023
- パリ〜トゥール2018
出典: Wikipedia
チームメイト
Next
次はこの選手 — ジャック・ヘイグ
ひどい1年の果てに国内王者になった男の次は、鎖骨を折った年に開幕10日前の招集でブエルタを走ったオーストラリア人。何も期待せずに来て、総合3位に入りました。