Pier-André Côté

ピエール=アンドレ・コテ

NSN Cycling Team(NSNサイクリングチーム)
国籍
Canada(カナダ)
生年月日
1997年4月24日
身長
181cm
経歴
ラリー・サイクリング(2019–2021)→ ヒューマン・パワード・ヘルス(2022–2023)→ イスラエル・プレミアテック(2024–2025)→ NSNサイクリングチーム(2026–)

Story

この選手を知る — プロになるつもりは、なかった

ケベック州ガスペ生まれ。もとはホッケー少年で、アマチュア選手だった父に誘われて自転車に乗ったのが入り口だった。競技を仕事にする気はなかった。「自転車で食べていくことなんて絶対にない、とずっと自分に言い聞かせていた。だから学校に通い続けたんだ」。2017年9月にラヴァル大学の保険数理へ入学し、2018年にはプロチームと契約した。学業は入学から9年続き、2026年の春にようやく学位を取った。レース前のバスで保険の数理モデルをExcelで組む選手である。2022年6月、母に脳の腫瘍が見つかって緊急帰国した1か月後には、カナダ国内選手権のロードレースを勝った。「母のために勝ちたかった」。

#保険数理#ホッケー

出典(7件)

Une victoire pour sa mère atteinte du cancer(母の脳腫瘍と2022年カナダ王者。「Je voulais gagner pour elle」。仏語)— TVA Sports(2022年6月28日) ↗Pier-André Côté aux Grands Prix cyclistes(2017年GPケベックのサドルと最下段のDNF、「Je continue d'aller à l'école parce que jamais je ne vais gagner ma vie avec le vélo」。仏語)— Radio-Canada(2018年9月7日) ↗Le rêve ultime de Pier-André Côté(2017年9月6日の入学から9年、2026年春の学位。仏語)— La Presse(2026年9月8日) ↗Pier-André Côté envoyé en éclaireur pour Nickolas Zukowsky(2022年世界選手権で5時間逃げ、渡航費は自腹。仏語)— EnBeauce.com(2022年9月26日) ↗Pier-André Côté, une carrière à pleine vitesse(クラブ会長ルネ・フォルタンが両親を説得した経緯、ホッケーからの入り口。仏語)— Le Journal de Lévis(2026年4月14日) ↗Pier-André Côté: vélo-études, jamais l'un sans l'autre(13歳で出た初めての州大会を勝ったこと。仏語)— Impact Campus(2017年9月12日、Wayback Machine 経由) ↗La bonne tangente de Pier-André Côté(レース前のバスで数理モデルをExcelで組んでいたこと。仏語)— La Presse(2022年5月6日、Wayback Machine 経由) ↗

つながり

ひとくちメモ

  • 自腹の世界選2022年は渡航費を自分で払って出場した。「原則として、払うのは本当に痛い」 出典 ↗

機材

2026年、NSNサイクリングチームのチーム支給バイクはScottです。

チーム全体の機材はNSNサイクリングチームのページへ →

出場レース

主な戦績

ワンデーレース・クラシック

  • ナショナル選手権ロードレース2022
  • ナショナル選手権個人TT2024

出典: Wikipedia

Next

次はこの選手 — ブランドン・マクナルティ

アマチュア選手だった父に誘われて自転車に乗った男の次は、地元でレースをしていた父の背中を、6〜7歳のころからマウンテンバイクで追い始めた選手です。

共有: ポスト