Wikipedia ↗2023年の写真
- 国籍
- United States(アメリカ)
- 生年月日
- 1998年4月2日
- 身長
- 183cm
- 体重
- 69kg
体格の読み解き:バランス型 — 軽さとパワーのバランスが取れた体格。平地から丘まで、幅広い展開に対応しやすいタイプです。
- 経歴
- ラリー・サイクリング(2017–19)→ UAEチームエミレーツ・XRG(2020–)
Story
この選手を知る — 父から受け継いだ怪物の出力
父親が地元でレースをしていたため、6〜7歳のころからマウンテンバイクでその背中を追い始めたアリゾナ州フェニックス出身のマクナルティ。2015年の合宿では借り物のバイクで平均370ワットを記録してコース記録を更新し、別のレースでは380ワットという数値を見たUSAサイクリングのコーチが「パワーメーターが壊れているのでは」と疑ったほどの出力だった。2016年のジュニア世界選手権タイムトライアルでは35秒差で優勝し、砂漠育ちの少年は世界最速のジュニアへと駆け上がった。子どものころからの夢は、最高峰のワールドツアーで走ることだった。2020年からはそこでポガチャルを支え、2026年、世界選手権のロードレースを残り30kmあまりから独走して勝った。男子エリートのロードで、アメリカ人3人目の世界王者である。
出典(4件)
Origin Stories: Brandon McNulty Blew Away Top US Coaches with Remarkable Power Numbers — Velo ↗Brandon McNulty — Wikipedia ↗Brandon McNulty takes stay at UAE Team Emirates-XRG past decade mark with contract extension — Cyclingnews ↗Brandon McNulty ends 33-year US drought(「Since 2020, he's became a trusted teammate of Tadej Pogačar」「I was my dream to be in the WorldTour even as a kid」(Eurosport の取材に)「McNulty jumped with just over 30km to go」「LeMond won the elite men's road race in 1983 and 1989 and Armstrong took the title in 1993」)— Velo ↗
ひとくちメモ
レースでのハイライト
UCI世界選手権大会2026
- ロードレース優勝(独走)
この選手が登場する観戦記
UCI世界選手権大会2026
ツール・ド・フランス2026
※当サイトは2026年7月に開設し、レースの記録と観戦記はツール・ド・フランス2026から蓄積を始めています。それ以前のレースのハイライトが無いのはこのためです。
出場レース
- イル・ロンバルディア2026UAE Team Emirates XRG#1開始時28歳
- UCI世界選手権大会2026アメリカ代表個人TT #13・ロードレース #65開始時28歳見どころ: 個人TTは表彰台まで12秒の4位。1週間後のロードレースは残り30kmあまりから独走し、アメリカに男子エリートで33年ぶりの世界王者をもたらした
- ツール・ド・フランス2026UAE Team Emirates XRG#4開始時28歳見どころ: のどの不調にTT試走中の接触事故まで重なった。それでも回収車の前をひとりで走り続けた第18ステージが、今大会最後の姿になった
主な戦績
グランツール
ジロ・デ・イタリア
- ステージ1勝2023
ブエルタ・ア・エスパーニャ
- ステージ1勝2024
ステージレース
- ツール・ド・ポローニュ2025
- Volta a la Comunitat Valenciana2024
- ツール・ド・ルクセンブルク2025
ワンデーレース・クラシック
- 世界選手権ロードレース2026
- ナショナル選手権個人TT2023, 2024
- グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2025
- アルデシュ・クラシック2022
- GPミゲル・インドゥライン2024
出典: Wikipedia
チームメイト
UCI世界選手権大会2026のチームメイト(7人)
ツール・ド・フランス2026のチームメイト(7人)
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次はこの選手 — ドメン・ノヴァク
2020年からポガチャルを支えてきた世界王者の次は、同じくポガチャルの山で働く忠臣へ。仕事場はジロとブエルタで、ツールだけは一度も走ったことがありません。