Wikipedia ↗2015年の写真
Fumiyuki Beppu
別府史之
- 国籍
- Japan(日本)
- 生年月日
- 1983年4月10日
- 身長
- 180cm
- 体重
- 67kg
体格の読み解き:バランス型 — 軽さとパワーのバランスが取れた体格。平地から丘まで、幅広い展開に対応しやすいタイプです。
- 経歴
- ディスカバリーチャンネル(2005–2007)→ スキル・シマノ(2008–2009)→ Team RadioShack(2010–2011)→ オリカ・グリーンエッジ(2012–2013)→ トレック ファクトリーレーシング(2014–2015)→ トレック・セガフレード(2016–2019)→ ニッポ・デルコ・ワンプロヴァンス(2020)→ EFエデュケーション・ニッポ(2021)
公式SNS
Story
この選手を知る — 茅ヶ崎から、シャンゼリゼの逃げへ
1983年、神奈川県茅ヶ崎市に生まれた。9歳で父と2人の兄に連れられて初めてレースに出て、高校を卒業するとフランスへ渡った。2005年、ディスカバリーチャンネルというチームでプロに。2009年のツールでは最終日のシャンゼリゼで逃げて敢闘賞を受け、新城幸也とともに日本人で初めて完走した。2016年、宇都宮のジャパンカップ・クリテリウムでは、その日で引退するファビアン・カンチェラーラに集団を引いてもらい、前年に続いて勝った。テレビに映りにくいアシストの仕事を得意とし、2021年にはその働きを、エースのひとりアルベルト・ベッティオルに「サイレントジョブ」と言い表された。その年限りでプロを終えた。
出典(13件)
Fumiyuki Beppu — Wikipedia (en) ↗別府史之 公式プロフィール:「1983 年 4 月 10 日生まれ 神奈川県茅ヶ崎市出身」「2008 年 北京オリンピック日本代表」「2012 年 ロンドンオリンピック日本代表」 ↗Number(2021年11月23日):「別府がレースを始めたのは9歳の頃。自転車レースを趣味としていた父と2人の兄に連れられて参加したのが始まりだ。」「自転車競技を始めてから、これまでに走った距離はざっと38万キロ。」「38万キロって、月まで行ったことになるんですよ。月ですよ。月まで行ったんなら、じゃあ、もういいかって(笑)」 ↗別府史之 公式サイト(2021年11月6日):「高校卒業と同時に日本からフランスへ飛び出してから」「フランスのマルセイユのアマチュアチームで走ったり」「私は、今シーズンをもって、プロ選手としてのキャリアを終えます。」「「引退」という、人生の終わりのような言葉は使いたくありません。」 ↗Number(2007年5月31日):「ディスカバリーチャンネルにスカウトされ'05年プロになった。」 ↗J SPORTS(2009年ツール最終日):「日本人選手として初めての「賞」を手に入れた別府は、静かに後方でゴールラインを越えた。」 ↗J SPORTS(ツールと日本人選手):「2009年、日本人選手のツール初完走を2人の選手が成し遂げます。」 ↗cyclowired(2009年7月27日):「続いて意を決した別府史之が飛び出した」「力を出し尽くした別府史之は、ゴール5km手前で集団に飲み込まれた。」 ↗cyclowired(2009年ツール最終日の現地レポート):「パレード中から、いったいいつになればレースを始めてもいいものか、周囲の選手に訊いて回っていたという。」 ↗J SPORTS(2021年3月17日):「テレビに映りにくい地味な仕事だけど、自分はその仕事に長けている。」「エースの一人アルベルト・ベッティオルに『サイレントジョブ』と言われました。」 ↗ジャパンカップ公式(2015年クリテリウムのレポート):「日本人選手がジャパンカップクリテリウムで初優勝を飾った。」 ↗ジャパンカップ公式(2016年クリテリウムのレポート):「この土曜日のクリテリウムをもって現役を引退するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)への花束贈呈が行われた」「現役ラストレースのファビアン・カンチェラーラや……が集団を引いてくれて」「史上初のクリテリウム連覇を果たした別府」 ↗中日スポーツ(2022年10月15日):「ジャパンカップクリテリウムのスタート前に、長く日本のロードレース界をリードした2021年シーズンを最後に引退した別府史之(39)の引退セレモニーが行われた。」「6シーズン在籍したトレック・セガフレードのスタッフからサプライズで花束が贈られると、思わず涙をこぼしていた。」 ↗
つながり
新城幸也2009年ツールをともに完走
ファビアン・カンチェラーラ彼の引退レースで勝った
ひとくちメモ
主な戦績
ワンデーレース・クラシック
- Asian Road Race Chiampionships2008
- ナショナル選手権ロードレース2006, 2011
- ナショナル選手権個人TT2006, 2011, 2014
出典: Wikipedia
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次はこの選手 — クリス・フルーム
日本からヨーロッパへ渡った男の次は、ケニアで育ち、のちにツールを4度制する選手。2007年にはツアー・オブ・ジャパンの伊豆ステージを勝っています。