Burgos Burpellet BH
ブルゴス・ブルペレットBH
プロチーム
スペイン・ブルゴスを本拠地とするプロチーム。地元ブエルタにワイルドカードで出場を重ねる、逃げの常連。バイクはスペインの老舗BH。
- GM
- Julio Andrés IzquierdoIñigo Andrés
- 監督
- Damien García
Team Story
このチームを知る — 大聖堂の街の紫——まず逃げる、それが名刺
スペイン北部の古都ブルゴスを本拠に、2006年に生まれた地方密着のプロチーム。チーム名を担うBHは1909年にバスクで銃器工房として創業し、1919年に自転車づくりへ転じた老舗メーカーで、2012年からこのチームと歩み続けている(2026年には2029年までの提携延長を発表)。ブエルタには2018年から6年連続で招待され、2019年にはアンヘル・マドラソが逃げ続けた末に第5ステージを制覇——敢闘賞3回と山岳賞ジャージも持ち帰った。2024年に招待が途切れる悔しさを味わったが、2025年に復帰し、2026年もワイルドカードで地元のグランツールに帰ってくる。2025年のチーム発表はブルゴス大聖堂の中で行われ、大司教が機材を祝福した。ジャージの紫に大聖堂の尖塔があしらわれた年もある。
観戦の見どころ: 中継では序盤の逃げに紫のジャージを探すのが正しい見方。逃げ→山岳賞→敢闘賞と「画面に映り続ける」ことがこのチームの戦い方だ。モンゴル初のプロ選手や大阪出身の小山智也(2025年加入)も所属する多国籍な陣容で、日本のファンには特別な存在でもある。
2026年の出場レース
シヌヘ・フェルナンデスが第8ステージ、旗が下りた瞬間から133km地点まで単独で先頭に立ち、攻めると言っていたとおりに走って敢闘賞を受けた。現役最後のレースとなったエラダは、最終日、137人が自転車を掲げて作った花道を通っている
2026年に出場した選手(8名)
当サイトが収録しているレースに出場した選手です。