Pinarello–Q36.5 Pro Cycling Team

ピナレロ・Q36.5

プロチーム

名門バイクブランドのピナレロを冠に迎えたスイス籍チーム。

監督
Alexandre Sans VegaGabriele MissagliaDaniele NieriGianluca BrambillaPiotr Wadecki

機材

バイク
Pinarello
コンポーネント
SRAM
タイヤ
Vittoria
サドル
Prologo
サイクルコンピュータ
Garmin
ウェア
Q36.5

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※ 使用機材は各シーズンの公開情報に基づきます。年度により変わる場合があります。

Team Story

このチームを知る — 体温が刻む探求——革新者の三年

南アフリカ出身の元オリンピアン、ダグラス・ライダーが2023年に一から立ち上げたスイス登録のプロチームである。チームQhubeka NextHashが2021年に解散した後、ライダーは「革新・精緻さ・長期的思考」を旗印に再出発を果たした。母体スポンサーのQ36.5はラテン語の「探求(quaerere)」の頭文字と人体の最適温度36.5℃を冠したイタリア発の高機能ウェアブランドで、「パフォーマンスのための革新」という哲学がチームカルチャーの核をなす。2025年にはINEOSグレナディアーズからトーマス・ピドコックが個人コーチのクルト・ボハールツとともに加入し、2026年にはイタリアの名門自転車メーカー、ピナレロが共同タイトルスポンサーとなった。

観戦の見どころ: 積極的なアタックと逃げを最優先とするスタイルで、「毎ステージ機会を狙う」が合言葉である。山岳・クラシックを問わずエースが仕掛け、万能型の選手たちがそれを動ける状態に保つ姿が中継に映る。

ツール2026のこのチーム: 第13ステージ、ピドコックがバロン・ダルザスからの独走で区間3位に粘り、総合順位を10位から4位へ一気に6つ引き上げた——ライト、ヘルマンス、ムーリッセを付けて隊列ごと大逃げに乗り込む、チームぐるみの大技だった。以降も3日連続で逃げに乗るなど攻め続け、アルプスで順位を削られながらもなお総合一桁で最終週を戦っている

出典:Pinarello–Q36.5 Pro Cycling Team - WikipediaWhat does Q36.5 mean? Cycling WeeklyStarting from scratch — Doug Ryder on Q36.5 | CyclingnewsTom Pidcock's brother Joe added to Q36.5, Kurt Bogaerts also joins | CyclingnewsPinarello Q36.5: From newcomer to Tour start in 4 years | TOUR Magazin

出場選手8名)

トーマス・ピドコックの写真
#171

Tom Pidcock

トーマス・ピドコック・26歳

パンチャー / クラシックスペシャリスト
ダミアン・ホーゾンの写真
#175

Damien Howson

ダミアン・ホーゾン・33歳

オールラウンダー / アシスト
フレッド・ライトの写真
#178

Fred Wright

フレッド・ライト・27歳

クラシックスペシャリスト / ルーラー / 逃げスペシャリスト / アシスト