Lidl–Trek

リドル・トレック

ワールドチーム

スプリントとクラシックで存在感を放つチーム。グランツールの総合争いにも挑む。

推定年間予算
約4,500万ユーロ=約81億円(2026年・報道ベースの推定)

※円換算は1ユーロ=180円(2026年8月時点の概算レート)によります。

機材

バイク
Trek
コンポーネント
SRAM
タイヤ
Pirelli
サイクルコンピュータ
Wahoo
ウェア
Santini

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※ 使用機材は各シーズンの公開情報に基づきます。年度により変わる場合があります。

Team Story

このチームを知る — チームが星だ——リドル・トレックの流儀

2011年にルクセンブルクの国家プロジェクト「レパード・トレック」として産声を上げ、アンディ・シュレクやファビアン・カンチェラーラが集ったこのチームは、幾度かのスポンサー変遷を経て2024年からドイツのスーパー「リドル」を冠スポンサーに迎えた。もう一方の看板であるトレックは、チームのバイクを供給するアメリカの大手自転車メーカーで、チームの運営母体でもある。2013年にGMに就任したルカ・ゲルシレーナは「ジャージ前面のチーム名こそ背面の個人名より大切だ」という信念を掲げ、若手を急かさず丁寧に育てる忍耐の文化を根づかせた。リドル参入で予算がワールドツアー上位圏に跳ね上がり、スプリントから総合争いまで戦える多彩な陣容が整った。個の星に依存せず「チームとして輝く」という理念が、スポンサーが変わっても揺るがぬこのチームの核心である。

観戦の見どころ: スプリント・クラシック・山岳総合と複数の勝ち筋を持ち、逃げ集団への積極参加から精密なスプリント列車まで幅広い戦術を使い分ける。複数の勝利タイプを同じ一日に狙ってくるのがこのチームらしさだ。

ツール2026のこのチーム: ピーダスンが第4ステージを制し、マイヨ・ヴェールを懸けてフィリプセンと激しい点の奪い合いを続けている。山岳ステージの大逃げに乗ってまで中間スプリントを積み上げる執念の戦い方は今大会の名物になった。総合でもスケルモースとアユソの2人が上位につけ、緑と総合の二正面で戦う稀有なチーム

出典:Lidl-Trek (men's team) - WikipediaWhat Luca Guercilena will remember most | Trek Race Shop'Lidl-Trek is now a super team' - CyclingnewsJoint Forces for Lidl-Trek | Trek Race Shop

出場選手8名)

フアン・アユソの写真
#31

Juan Ayuso

フアン・アユソ・23歳

総合エース候補
デレク・ジー=ウェストの写真
#32

Derek Gee-West

デレク・ジー=ウェスト・31歳

オールラウンダー / 逃げスペシャリスト
マッズ・ピーダスンの写真
#33

Mads Pedersen

マッズ・ピーダスン・30歳

スプリンター / クラシックエース
トムス・スクインシュの写真
#36

Toms Skujiņš

トムス・スクインシュ・35歳

オールラウンダー
マティアス・ヴァチェクの写真
#37

Mathias Vacek

マティアス・ヴァチェク・24歳

ルーラー / TTスペシャリスト / パンチャー