国籍
Portugalポルトガル
生年月日
1997年4月9日
身長
171cm
体重
55kg

体格の読み解き:軽量・細身型体が軽いほど、重力と戦う登りで有利になります。山岳で力を発揮する選手に多い体格です。

Story

この選手を知る — 地元のレースを、5年追いかけて勝った

ポルトガル西部ボンバラルの出。最初に自転車に乗ったのは地元のクラブ União Desportiva do Oeste だった。2018年からオランダの育成チームで2年を過ごしたあと、2020年に国内へ戻っている。2021年の取材で、目標に挙げたレースがひとつあった。Troféu Joaquim Agostinho——「故郷のレースで、勝ちたいレース」。2026年7月12日、そのレースを勝った。「何年も追いかけてきた勝利だ。自分が育つのを見てきたレースで、出るだけでもよかったのが、いつしか勝つことが目標になった。……ようやく、その目標に届いた」。その年のプロローグは彼の住む町で行われ、勝負を決めたステージのゴールは、町を見下ろす Montejunto の頂だった。そして主催しているのは、彼が最初に自転車に乗ったあのクラブである。

#遅咲き

出典(3件)

「É uma corrida que me viu crescer」 — TopCycling(2026年7月12日、Trofeu Joaquim Agostinho 制覇)「a corrida da terra e onde gostava de triunfar」 — Portuguese Cycling Magazine(2021年5月)Selecao Nacional parte com 18 corredores — FPC 公式(2026年9月15日)

ひとくちメモ

  • 代表の重み地中海競技大会の個人TTで金。「ポルトガルのために勝つことは、勝利の意味をもっと大きくする」 出典 ↗
  • 5年前の宣言2021年の取材で「故郷のレース。そこで勝ちたい」と目標に挙げていた 出典 ↗
  • 代表に呼ばれた理由連盟の発表が、アレンテージョ一周とトロフェウ制覇、地中海の直近のメダルを並べている 出典 ↗

出場レース

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次はこの選手 — ダーン・ホーレ

次は1秒差で全国王座を、7秒差でジロのTTを制した職人。アシストが起こした静かな奇跡です。

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