国籍
Italyイタリア
生年月日
2006年12月19日
身長
181cm
体重
63kg

体格の読み解き:軽量・細身型体が軽いほど、重力と戦う登りで有利になります。山岳で力を発揮する選手に多い体格です。

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Story

この選手を知る — 膝が痛くて走れず、父と自転車に乗った

ジェノヴァ生まれ。母はリグーリアの人、父はシェフィールドの出で、姓が英語風なのはそのためだ。5、6歳からサッカーとテニスをしていたが、成長期にオスグッド・シュラッター病を患う。「痛くてうまく走れなかった。でも自転車ではまったく問題がなかった。土曜か日曜に父と走っているうちに、すぐ自転車に恋をした」。惹かれたのは登りだった。「登りのつらさにはいつも惹かれてきた。あの、ひとりきりの心地よさ。そこには自分と自分の考えしかない。一度でも味わったことがあるなら、言っている意味が分かるはずだ」。初めてレースに出たのは2019年。ゼッケンを留める安全ピンが要ることすら知らずに行った。2024年のチューリッヒでジュニアの世界王者、翌年のキガリでU23の世界王者になる。プロへ直行する道もあったが、急がなかった。2026年はジロ・ネクストジェンとツール・ド・ラヴニールの両方を勝っている。

#ジュニア世界一#U23世界一#サッカー

出典(3件)

「Il sabato o la domenica pedalavo con mio padre」 — Red Bull(2026年6月、人物記事)「the first rider since Gianbattista Baronchelli in 1973」 — チーム公式(2026年8月、ツール・ド・ラヴニール総合優勝)Mondiali di Montreal: gli azzurri convocati — FCI 公式(2026年9月14日の種目別名簿)

つながり

ひとくちメモ

  • 最初のレース2019年の初レースに安全ピンを持っていかなかった。ゼッケンの留め方を知らなかった 出典 ↗
  • 心の坂Bocchetta、Madonna della Guardia、Busalla。どれも家のそばの坂だという 出典 ↗
  • 手本ゲラント・トーマスを挙げている。登りもTTもこなし、回復が早いところが似ている 出典 ↗

出場レース

Next

次はこの選手 — ダヴィデ・ピガンゾーリ

次はツールの欠員で直前に呼ばれ、電話口で「え? ツールに行くの?」と聞き返した人。8歳のとき父から贈られた自転車が出発点でした。

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