セルヒオ・サミティエルの写真

📷 Wikipedia2018年の写真

Sergio Samitier

セルヒオ・サミティエル

Cofidis(コフィディス)
クライマー
国籍
Spainスペイン
生年月日
1995年8月31日
身長
181cm
体重
63kg

体格の読み解き:軽量・細身型体が軽いほど、重力と戦う登りで有利になります。山岳で力を発揮する選手に多い体格です。

経歴
エウスカディ・ムリアス(2018–2019)→ モビスター(2020–2024)→ コフィディス(2025–)

Story

この選手を知る — 町を抜けた翌朝、30本のろうそく

アラゴンのバルバストロで育った。自転車を始めた経緯を本人はこう説明している。「ごく自然な流れだった。小さいころからバルバストロ自転車クラブで練習してきたから」。そのクラブの友人たちがレースを見に行くために集まり、彼の名を取った応援団「ペーニャ・シミ」を作った。100人ほどが集う集まりである。2025年8月30日、ブエルタ第8ステージのコースが故郷を通った。サミティエルは逃げに乗り、最後の1kmまで期待を持たせたまま捕まっている。町のパセオ・デル・コソでは人々が青いパニュエロを振り、本人も同じ青い布を首に巻いていた。敢闘が手渡されたのは翌朝、アルファロの第9ステージ発着地点。8月31日、30歳の誕生日だった。家族はろうそくを立てたアルムデバルの菓子を用意し、チーム紹介の場では観客が誕生日の歌を歌った。2019年の第15ステージでも敢闘賞に選ばれている。6年あいても、逃げに乗る走り方は変わっていない。

#逃げ

出典:Sergio Samitier, el ciclista más combativo de la etapa 8 — El Cruzado(2025年8月、バルバストロの地域紙)Barbastro pedaleó con Samitier — El Cruzado(2025年8月)「Yo desde pequeñito he estado entrenado con el Club Ciclista Barbastro」 — Ronda Somontano(2020年10月)Sergio Samitier — Wikipedia (en)

ひとくちメモ

  • ペーニャ・シミバルバストロ自転車クラブの友人たちが作った応援団。100人ほどが集う 出典 ↗
  • 30歳の朝敢闘賞の表彰台の前に、家族がろうそくを立てたアルムデバルの菓子を用意した 出典 ↗

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故郷の話の次は、滑走路から走り出すナミュールの登り屋を。

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