- 国籍
- Japan(日本)
- 生年月日
- 2003年2月6日
- 身長
- 177cm
- 経歴
- EFエデュケーション・NIPPO デベロップメント(2023)→ NIPPO・EF・マルティーグ(2024)→ 愛三工業レーシングチーム(2025)→ キナンレーシングチーム(2026–)
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Story
この選手を知る — ベルギーの父の家には、日本人選手が住んでいた
「ベルギー生まれのベルギー育ち。見た目は日本人ですが、中身はベルギー人です」と本人が言う。父は1990年代に活躍し、全日本プロ選手権とツール・ド・北海道を制した橋川健。のちにベルギーを拠点に日本の若手を育てるチームユーラシアの監督になった人で、その家には日本人選手たちが住み込んでいた。丈が自転車に乗り始めたのは自然なことで、父から選手になれと言われたことは一度もないという。プロを目指したのはコロナ禍の2020年、学校が半日のオンライン授業になって午後が空いたころ。同じ家で暮らした先輩・中根英登のワールドチーム加入に「僕でもいつかはワールドチームに入れるかもしれない」と背中を押された。ベルギーのアマチュアからEFの育成チーム、愛三工業を経て、2026年からキナン。2025年には全日本選手権の個人タイムトライアルでアンダー23の日本王者になっている。2026年は同じ種目のエリートで、ツアー・オブ・ジャパンの落車で頭を打って1週間ほど自転車に乗れないまま出走し、平均51.6km/hで走って、大会2連覇の今村駿介に20秒届かない2位だった。
出典:夢への出発点に立った橋川丈 初の日本レースでベルギー仕込みの走りを — cyclowired(2023年5月23日) ↗橋川 丈 — KINAN Racing Team(チーム公式の選手ページ) ↗全日本選手権個人タイムトライアルで橋川丈が殊勲の2位 — KINAN Racing Team(2026年6月6日) ↗2025年体制発表について — 愛三工業レーシングチーム ↗NIPPO・EF・マルティーグ — ツアー・オブ・ジャパン2024(チーム紹介) ↗
出場レース
- UCI世界選手権大会2026日本代表ロードレース
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次はこの選手 — ミッケル・ビョーグ
頭を打った落車のあと、ほとんど乗れないまま全日本選手権の個人タイムトライアルで2位に入った男の次は、アンダー23の世界選手権の個人TTを3年続けて制した、もうひとりのTT職人です。