トースタイン・トレーエンの写真

📷 Wikipedia2026年の写真

Torstein Træen

トースタイン・トレーエン

Uno-X Mobility(ウノエックス・モビリティ)
クライマー
国籍
Norwayノルウェー
生年月日
1995年7月16日
身長
181cm
経歴
バーレーン・ヴィクトリアス(2024–2025)→ ウノエックス・モビリティ(2026–)

Story

この選手を知る — ドーピング検査が命を救った

2022年5月、抜き打ちのドーピング検査で血中hCG値の異常を指摘され、精密検査で精巣がんが見つかった。摘出手術を経て、わずか数ヶ月でプロトに復帰。「検査に救われた」と振り返るこの経験は、彼の走りの原点になっている。2025年のブエルタでは逃げから総合首位に立ち、2026年のツール第4ステージでは34人の大逃げから再びリーダージャージを掴んだ。そのマイヨ・ジョーは第6ステージ、トゥルマの下りの落車で脳震盪と肋骨骨折とともに終わったが、彼は傷だらけのまま30分近く遅れてでもゴールまで走り切った——不屈、という言葉がこれほど似合う選手はいない。

#がん克服

出典:Cycling Weekly — Saved by a doping testVelo — Træen treated for testicular cancercyclowired — トゥルマレで落車したトレーエンは脳振盪と肋骨骨折

ひとくちメモ

  • 意外な経歴日本に親族がいると明かしている(交流はないそう) 出典 ↗

レースでのハイライト

  • ツール・ド・フランス2026

    • 総合首位(マイヨ・ジョーヌ) 通算2ステージ(第4〜5)

※当サイトは2026年7月に開設し、レースの記録と観戦記はツール・ド・フランス2026から蓄積を始めています。それ以前のレースのハイライトが無いのはこのためです。

出場レース

  • ツール・ド・フランス2026Uno-X Mobility#127開始時30見どころ: 第4ステージの逃げでチーム史上初のマイヨ・ジョーヌを掴んだ。トゥルマレの下りの落車で2日で終わったが、自力で完走してから大会を去った

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次はこの選手 — エガン・ベルナル

傷だらけでもゴールまで走り切った不屈の男の次は、生死の境から戻ってきたツール覇者。医師が歩けるだけで奇跡と語った状態から、再び山を登っています。

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