Original Data
ツール・ド・フランス2026 ステージデータ
当サイトが毎ステージ独自に記録しているデータ集。スタート/ゴール地点のレース時間帯の天気(Open-Meteo)、逃げの成否、決着の形、総合首位の動きを蓄積しています。
逃げ切り成功率
7 / 19
逃げが発生したステージのうち逃げ切った数(中止ステージを除く)
総合首位の交代
3回
21ステージ終了時点
最高気温
41.1℃
Stage 4・カルカソンヌ
リタイア
16人
残り158人
合計獲得標高
54,078m
エベレスト約6.1回分
決着の形の内訳
| St. | コース | 標高 | 天気(S→G) | 風 | 逃げ | 決着 | 総合首位 | 完走 | タグ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バルセロナ → バルセロナ | 200m | 快晴 31℃ | 4.7m/s | — | チームTTヴィスマ・リースアバイク | ヨナス・ヴィンゲゴー+8秒 | 183 | |
| 2 | タラゴナ → バルセロナ | 2,500m | 晴れ 32℃ | 5.8m/s | 3人 → 捕獲 | 少人数の勝負イサーク・デルトロ | ヨナス・ヴィンゲゴー | 183 | |
| 3 | グラノリェルス → レ・ザングル | 3,850m | 快晴 35→28℃ | 4.4m/s | 20人 → 捕獲 | 少人数の勝負タデイ・ポガチャル | ★タデイ・ポガチャル+2秒 | 182 | |
| 4 | カルカソンヌ → フォワ | 2,800m | 快晴 41→38℃ | 3.3m/s | 34人 → 逃げ切り 🎉 | 逃げ切りマッズ・ピーダスン | ★トースタイン・トレーエン+28秒 | 181 | |
| 5 | ラヌメザン → ポー | 1,600m | 快晴→曇り 34℃ | 1.6m/s | 1人 → 捕獲(残り14km) | 集団スプリントオラフ・コーイ | トースタイン・トレーエン+28秒 | 181 | |
| 6 | ポー → ガヴァルニ・ジェードル | 4,100m | 曇り→晴れ 38→31℃ | 5.2m/s | 3人 → 捕獲(残り68km) | 独走タデイ・ポガチャル | ★タデイ・ポガチャル+162秒 | 177 | |
| 7 | アジェモー → ボルドー | 850m | 曇り 31→36℃ | 2.9m/s | 2人 → 捕獲(残り18km) | 集団スプリントティム・メルリール | タデイ・ポガチャル+162秒 | 176 | |
| 8 | ペリグー → ベルジュラック | 1,150m | 晴れ→快晴 37℃ | 2.3m/s | 3人 → 捕獲(残り1.3km) | 集団スプリントティム・メルリール | タデイ・ポガチャル+162秒 | 176 | |
| 9 | マルモール → ユセル | 3,300m | 晴れ→曇り 40→35℃ | 3.5m/s | 16人 → 逃げ切り 🎉 | 逃げ切りマチュー・ファンデルプール | タデイ・ポガチャル+162秒 | 176 | |
| 10 | オーリヤック → ル・リオラン | 3,800m | 晴れ 35→29℃ | 4.7m/s | 31人 → 捕獲(残り15km) | 独走タデイ・ポガチャル | タデイ・ポガチャル+216秒 | — | |
| 11 | ヴィシー → ヌヴェール | 1,400m | 雷雨→曇り 29→32℃ | 2.9m/s | 4人 → 捕獲(残り5.6km) | 集団スプリントソーレン・ヴァーレンショルト | タデイ・ポガチャル+216秒 | 174 | |
| 12 | マニ・クール → シャロン・シュル・ソーヌ | 1,800m | 雷雨→曇り 33℃ | 3.2m/s | 4人 → 捕獲(残り35km) | 集団スプリントティム・メルリール | タデイ・ポガチャル+216秒 | 174 | |
| 13 | ドール → ベルフォール | 2,400m | 曇り→雷雨 28℃ | 4.9m/s | 58人 → 逃げ切り 🎉 | 逃げ切りマウロ・シュミット | タデイ・ポガチャル+216秒 | 171 | |
| 14 | ミュルーズ → ル・マルクシュタイン・フェルラン | 3,800m | にわか雨 30→27℃ | 3.3m/s | 30人 → 捕獲(残り7km) | 独走タデイ・ポガチャル | タデイ・ポガチャル+270秒 | 169 | |
| 15 | シャンパニョール → プラトー・ド・ソレゾン | 3,950m | 曇り 26→23℃ | 4.5m/s | 23人 → 捕獲(残り5km) | 少人数の勝負レムコ・エヴェネプール | タデイ・ポガチャル+300秒 | 166 | |
| 16 | エヴィアン=レ=バン → トノン=レ=バン | 500m | 晴れ 27℃ | 2.4m/s | — | 個人TTレムコ・エヴェネプール | タデイ・ポガチャル+272秒 | 164 | |
| 17 | シャンベリー → ヴォワロン | 2,200m | 快晴 29℃ | 4.4m/s | 16人 → 逃げ切り 🎉 | 逃げ切りヤスペル・フィリプセン | タデイ・ポガチャル+272秒 | 164 | |
| 18 | ヴォワロン → オルシエール・メルレット | 3,900m | 晴れ 29→24℃ | 4.1m/s | 40人 → 逃げ切り 🎉 | 独走リチャル・カラパス | タデイ・ポガチャル+272秒 | 162 | |
| 19 | ギャップ → アルプ・デュエズ | 3,500m | 晴れ 31→21℃ | 3.2m/s | 42人 → 捕獲(残り1.7km) | 独走タデイ・ポガチャル | タデイ・ポガチャル+431秒 | 160 | |
| 20 | ル・ブール・ドワザン → アルプ・デュエズ | 5,450m | にわか雨→曇り 31→20℃ | 6.1m/s | 15人 → 逃げ切り 🎉 | 独走リチャル・カラパス | タデイ・ポガチャル+386秒 | 158 | |
| 21 | パリ → パリ(シャンゼリゼ) | 1,028m | 曇り 25℃ | 5.9m/s | 2人 → 逃げ切り 🎉 | 逃げ切りマチュー・ファンデルプール | タデイ・ポガチャル+386秒 | 158 |
グラノリェルス → レ・ザングル
- 天気
- 快晴 35→28℃ ・風4.4m/s
- 逃げ
- 20人 → 捕獲
- 決着
- 少人数の勝負(タデイ・ポガチャル)
- 総合
- ★タデイ・ポガチャル(+2秒)
- 完走
- 182人
カルカソンヌ → フォワ
- 天気
- 快晴 41→38℃ ・風3.3m/s
- 逃げ
- 34人 → 逃げ切り 🎉
- 決着
- 逃げ切り(マッズ・ピーダスン)
- 総合
- ★トースタイン・トレーエン(+28秒)
- 完走
- 181人
ラヌメザン → ポー
- 天気
- 快晴→曇り 34℃ ・風1.6m/s
- 逃げ
- 1人 → 捕獲(残り14km)
- 決着
- 集団スプリント(オラフ・コーイ)
- 総合
- トースタイン・トレーエン(+28秒)
- 完走
- 181人
ポー → ガヴァルニ・ジェードル
- 天気
- 曇り→晴れ 38→31℃ ・風5.2m/s
- 逃げ
- 3人 → 捕獲(残り68km)
- 決着
- 独走(タデイ・ポガチャル)
- 総合
- ★タデイ・ポガチャル(+162秒)
- 完走
- 177人
アジェモー → ボルドー
- 天気
- 曇り 31→36℃ ・風2.9m/s
- 逃げ
- 2人 → 捕獲(残り18km)
- 決着
- 集団スプリント(ティム・メルリール)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+162秒)
- 完走
- 176人
ペリグー → ベルジュラック
- 天気
- 晴れ→快晴 37℃ ・風2.3m/s
- 逃げ
- 3人 → 捕獲(残り1.3km)
- 決着
- 集団スプリント(ティム・メルリール)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+162秒)
- 完走
- 176人
マルモール → ユセル
- 天気
- 晴れ→曇り 40→35℃ ・風3.5m/s
- 逃げ
- 16人 → 逃げ切り 🎉
- 決着
- 逃げ切り(マチュー・ファンデルプール)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+162秒)
- 完走
- 176人
オーリヤック → ル・リオラン
- 天気
- 晴れ 35→29℃ ・風4.7m/s
- 逃げ
- 31人 → 捕獲(残り15km)
- 決着
- 独走(タデイ・ポガチャル)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+216秒)
ヴィシー → ヌヴェール
- 天気
- 雷雨→曇り 29→32℃ ・風2.9m/s
- 逃げ
- 4人 → 捕獲(残り5.6km)
- 決着
- 集団スプリント(ソーレン・ヴァーレンショルト)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+216秒)
- 完走
- 174人
マニ・クール → シャロン・シュル・ソーヌ
- 天気
- 雷雨→曇り 33℃ ・風3.2m/s
- 逃げ
- 4人 → 捕獲(残り35km)
- 決着
- 集団スプリント(ティム・メルリール)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+216秒)
- 完走
- 174人
ドール → ベルフォール
- 天気
- 曇り→雷雨 28℃ ・風4.9m/s
- 逃げ
- 58人 → 逃げ切り 🎉
- 決着
- 逃げ切り(マウロ・シュミット)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+216秒)
- 完走
- 171人
ミュルーズ → ル・マルクシュタイン・フェルラン
- 天気
- にわか雨 30→27℃ ・風3.3m/s
- 逃げ
- 30人 → 捕獲(残り7km)
- 決着
- 独走(タデイ・ポガチャル)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+270秒)
- 完走
- 169人
シャンパニョール → プラトー・ド・ソレゾン
- 天気
- 曇り 26→23℃ ・風4.5m/s
- 逃げ
- 23人 → 捕獲(残り5km)
- 決着
- 少人数の勝負(レムコ・エヴェネプール)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+300秒)
- 完走
- 166人
シャンベリー → ヴォワロン
- 天気
- 快晴 29℃ ・風4.4m/s
- 逃げ
- 16人 → 逃げ切り 🎉
- 決着
- 逃げ切り(ヤスペル・フィリプセン)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+272秒)
- 完走
- 164人
ヴォワロン → オルシエール・メルレット
- 天気
- 晴れ 29→24℃ ・風4.1m/s
- 逃げ
- 40人 → 逃げ切り 🎉
- 決着
- 独走(リチャル・カラパス)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+272秒)
- 完走
- 162人
ギャップ → アルプ・デュエズ
- 天気
- 晴れ 31→21℃ ・風3.2m/s
- 逃げ
- 42人 → 捕獲(残り1.7km)
- 決着
- 独走(タデイ・ポガチャル)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+431秒)
- 完走
- 160人
ル・ブール・ドワザン → アルプ・デュエズ
- 天気
- にわか雨→曇り 31→20℃ ・風6.1m/s
- 逃げ
- 15人 → 逃げ切り 🎉
- 決着
- 独走(リチャル・カラパス)
- 総合
- タデイ・ポガチャル(+386秒)
- 完走
- 158人
※ 天気はレース時間帯(現地11〜17時)のスタート/ゴール地点の値(出典: Open-Meteo)。逃げ・完走数などは当サイト独自の記録です。合計獲得標高は、実走ぶんの値が公表されていないステージ(中止・短縮など)を除いた合計です。転載時は出典として本ページへのリンクをお願いします。
登坂パフォーマンス
名だたる峠を先頭の選手が何分で登ったかの記録。VAM(1時間あたりの獲得標高)はタイムと標高差から出る客観値、W/kgは勾配とVAMからの簡易モデルによる推定値です(ドラフティング・風・機材は考慮していません)。登坂タイムが報道で確認できたステージのみ掲載します。数字の読み方はパワー数値図鑑へ。
43分12秒はツール史上最速。2023年に本人とヴィンゲゴーが並んで刻んだ従来記録45分35秒を2分以上更新した
登りの最後に現れる平均10.9%の急勾配区間。ポガチャルはここでヴィンゲゴーら総合勢を突き放し、ル・マルクシュタインへの独走勝利につなげた
32分39秒はプラトー・ド・ソレゾン史上最速。デルトロが2026年6月に刻んだ従来記録33分41秒を1分以上更新した。ポガチャルも同タイムで登り切り、山頂のスプリントでエヴェネプールが先着した
35分27秒はアルプ・デュエズ史上最速。パンターニが1995年に刻んだ36分50秒を約1分半更新した。複数の外部分析は、この登坂全体の平均出力を6.9〜7.0W/kgと推定している。諸元は計測に使われたセグメント(13.7km・平均8.12%・標高差1,112m)に合わせている
敢闘賞の記録
その日もっとも積極的に走った選手に贈られる賞。勝者とは別の「今日の主役」の記録です(敢闘賞とは)。
タイムトライアルは「逃げ」や「アタック」が存在しない種目のため、敢闘賞は授与されません。
3人の逃げの一員として一日中先頭を走り続けた。捕獲直前の握手とともに、「勝てなくても称えられる」走りを体現
20人超の大逃げで積極的に山岳ポイントを集め、マイヨ・ア・ポワ(山岳賞ジャージ)まで持ち帰った攻めの一日
34人の大逃げの中でもっとも積極的にレースを動かした選手として選出。モビスターはガルシアピエルナも3位に入る活躍
158.3kmのうち144kmをたったひとりで逃げ続けた。第3ステージで病のエースに最後まで付き添った男が、2日後にツールの主役になった
超級トゥルマレの頂上手前でアタックし、残り43kmを独走。7分57秒あった総合の差を一日でひっくり返し、ステージとマイヨ・ジョーヌをまとめて奪い返した
オトルバと2人で157kmを逃げ、中間スプリントと4級山岳も先頭通過。第5ステージに続く大会2度目の敢闘賞で、3日間の通算逃走距離は300kmに達した
156kmを先頭で走り、山岳2つと中間スプリントを総取りした上で、残り1.3kmまで独走で夢を見せた。「信じなければ、走る意味がない」
16人の逃げから終日レースを動かし、最後の登りモン・ベスーで決定的なアタック。ステージ優勝と敢闘賞の二冠に輝いた
ピュイ・マリーの頂上7km手前から単独で飛び出し、王者のチームの管理レースに最後まで抵抗した
鎖につながれた4人逃げの一角として最後まで集団に抵抗し、残り5.6kmまで生き残った
25km地点から単独で飛び出す今大会3度目の逃げを敢行し、中間スプリントも先頭通過。残り35kmまで集団に抵抗した
58人の大逃げからバロン・ダルザスで単独アタックして山頂を先頭通過。ステージ3位に粘り、総合10位から4位へ6ランク浮上した
約30人の逃げの中心として一日を主導し、パレパントルと山岳ポイントを競りながら最後の登りまで先頭グループに残った
23人の逃げから1級サレーヴで単独先行して山岳ポイントをさらい、最後のプラトー・ド・ソレゾンでも先頭を走り残り5kmまで攻め続けた
タイムトライアルは「逃げ」や「アタック」が存在しない種目のため、敢闘賞は授与されません。
マイヨ・ヴェール自ら先頭グループへブリッジして集団を割り続け、一日を通してレースを支配した。本人は「今日の敢闘賞では満足できない」とポイント差の縮小を悔やんだ
朝のアタック合戦から逃げを主導し、最終登坂オルシエール・メルレットの残り3.5kmで独走に持ち込んで45秒差の勝利。2年ぶりのツール区間優勝を挙げた
42人の逃げの中心で3つの峠を戦い、オルノン峠を先頭通過。アルプ・デュエズでも残り3kmから単独先行して区間3位に粘り、山岳賞首位を1点差で奪った。2日連続の受賞
サレンヌ峠の残り23.5kmから単独で抜け出して先頭で峠を越え、下りの2度の落車を越えて3位でゴール。5年ぶりのツール勝利まであと一歩だった
最終日に授与される大会全体のスーパー敢闘賞。第3週のステージ2勝と山岳賞、手術明けの夏から攻め続けた3週間が評価された
リタイアの記録
レースを去った選手の記録。3週間を走りきることが、どれほど大変なことかの証です(DNF・DNS・OTLとは)。
- Stage 1
チームTT中、マンホールの蓋で滑って時速約60kmで落車。ゴール後の検査で脳震盪と診断され、安全プロトコルに従い大会を去った
- Stage 2離脱者なし — 全員が翌日へ
- Stage 3
開幕前からの体調不良に苦しみ続け、この日の丘陵コースで力尽きた。ロット・アンテルマルシェはエーススプリンターを失うことに
- Stage 4
落車の影響で序盤に集団から脱落。41℃の猛暑の中、一日のほとんどを単独で走り抜いたが、タイムリミットに8分あまり届かなかった
- Stage 5離脱者なし — 全員が翌日へ
- Stage 6
第5ステージのゴール前の落車で右手を骨折(第一中手骨)。完走はしたものの、継続は不可能と診断された
初日のチームTTで筋肉を痛め、腹痛と発熱にも苦しんでいた。序盤に集団から遅れ、レースを降りる決断をした
体調不良が続いており、トゥルマレの登りでレースを去った
- Stage 7
第6ステージ、トゥルマレの下りでの落車による脳震盪と肋骨骨折。マイヨ・ジョーヌを2日間着た男は、自力で完走した翌朝に大会を去った
- Stage 8離脱者なし — 全員が翌日へ
- Stage 9離脱者なし — 全員が翌日へ
- Stage 10
発熱のため休息日明けのスタートを取りやめた
- Stage 11
前日のピュイ・マリーの下りで落車。左手親指の深い裂傷で手術を受け、スタートを取りやめた
- Stage 12離脱者なし — 全員が翌日へ
- Stage 13
第12ステージのゴール前落車による左鎖骨骨折でスタートを取りやめた
第12ステージのゴール前落車による鎖骨骨折でスタートを取りやめ、父の待つヘレンタルスへ帰った
第12ステージ終盤の落車の影響でスタートを取りやめた
- Stage 14
夜間からの発熱と喉の痛みでスタートを取りやめた。総合18位につけていた23歳の初ツールだった
第2・第12ステージの落車の傷が残る中、最初のグラン・バロンで集団から脱落。ほぼ全行程を単独で走りきり58分遅れでゴールしたが、この日の制限時間(勝者から40分50秒)に約18分届かなかった
- Stage 15
残り20km、ラウンドアバウトを抜けた直後に前輪が滑って落車。鎖骨骨折で手術が必要となり、総合2位のままツールを去った
スプリントステージを主戦場とするベルギー人。アルプス初日の山岳で時間制限に苦しみ途中棄権した
同じくスプリント勝負に照準を合わせていたベルギー人。高山ステージ入りとともに途中棄権した
- Stage 16
休息日に発熱し、TTの朝に出走を取りやめた
残り約6kmの右コーナーで落車。ステージ表彰台圏内のペースで走行中だったが、鎖骨骨折で総合5位のままツールを去った
- Stage 17離脱者なし — 全員が翌日へ
- Stage 18
第17ステージの落車で左手首を骨折していたことが朝の検査で判明し、出走を取りやめた
のどの不調で25km地点から遅れ、回収車の前をひとりで走り続けた末に残り50km圏で棄権。UAEチーム・エミレーツを襲った体調不良の連鎖で最初にツールを去った
- Stage 19
序盤のバヤール峠から遅れ、残り約60km地点で降車。チームは理由を公表していない。ヴィンゲゴーに続く今大会2人目のヴィスマの離脱
アルプ・デュエズ登坂中、観客が目の前に倒れ込んで急停止したUAEのチームカーに追突。顔を約20針縫い、グルノーブル近郊の病院へ搬送された
- Stage 20
クロワ・ド・フェールの登り、スタート約20km地点で降車。「脚がもう言うことを聞かなかった」と涙ながらに語った。前日の最終登坂ではチームカーと接触して膝を痛めていた
クロワ・ド・フェールの下りで落車し棄権。総合12位につけていた
- Stage 21離脱者なし — 全員が走りきった